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十字架
すべてのものの源泉
十字架
すべてのもののいのちの源泉
十字架
すべてのものの愛の源泉
十字架
すべてのものを永遠とする神のかたち
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↓:♥。✝。
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彼はいたってフツーのひとりの善良な市民であった。
フツーの人間であった。
現在世界で大流行のいわゆる超能力者でもないし、宗教教団の教祖様でもなかった。彼は実にフツーにごく自然に自分が信じた神について人々に語っただけである。
自分を救ってくれた神に確信をもっていただけである。この意味で俗に言う宗教指導者でもない。
わたしもフツー . . . 本文を読む
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主よ
あなたが
わたしを愛してくださっている
だから
わたしは愛することができる
主よ
あなたが
わたしを尊敬してくださっている
だから
わたしは尊敬することができる
主よ
あなたが
わたしを信頼してくださっている
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「義務」とはいったい何だろう?
その人にとっての義務とはその人に主より与えられた仕事である、とフツーのクリスチャンのわたしは思う。
その意味で「義務」とはその人に与えられた主よりの権利だとわたしは思う。
「権利」を主張するなら「義務」を果たせと言うではないか?
しかし「権利」そのものがもはや「義務」である、とフツーのクリスチャ . . . 本文を読む
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主よ
あなたの愛をください
わたしの夫を愛するために
主よ
あなたの愛をください
わたしの娘を愛するために
主よ
あなたの愛をください
わたしたちの祖国を愛するために
主よ
あなたの愛をください
あなたの十字架と復活を信じるために
主よ
あなたの . . . 本文を読む
神はすべての人間を平等にして、悪人と善人とのあいだに
差別をもうけておられないが、― 神は人間の心をちゃんと
承知しておられる。それなのにどうしてわれわれに、人間の
心の中で行われていることがわかりもしないのに、外見だけで
人間を差別して、ある人は愛するがある人は愛さないなどと
いうことができるのだろう。
(「ことばの日めく . . . 本文を読む
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救い
人間の回復
救われること
人間が心と魂と体をもつ生命体として
主のものに変えられてゆくこと
主の十字架に参与し
主よりの復活のいのちをいただくこと
救い
人間の回復
人間が少しずつ回復してゆくこと
救い
人間の回復
人間同士互 . . . 本文を読む
理性の決定を変えることのできるものは一つもない。
われわれが知っているあらゆることを、われわれは
理性によって知っているのである。
したがって理性にしたがう必要はないなどと言う人を、
信じてはならない。
そんなことを言っている人たちは闇の中でわれわれを
導いてくれる唯一の提灯の明かりを吹き消した方がいい
とすすめる人と同じである。
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夫とふたりで
家の窓から見た空
ああ 雲が道を創っている
わたしたち主にある小さな三人の家族の
細く長い果てしない道を
主よ
あなたが御手によって創造してくださった道を
主よ
感謝いたします
あの雲のさき
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神の義人は信仰の人であり、信頼の人であり、
義を神に求める人である。
私は義人だと言う人ではなく、
罪人である私をお憐れみくださいと言って
神の慈愛にすがる者である。
そしてこういう者は決して動かされることはない。
(「一日一生」内村鑑三著 教文館 )
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