祈りたいと思うこと、それ自体が祈りなのだ。
（「祈りの泉」３６５のことば ジーン・ヒントン編著
光原百合訳 女子パウロ会 ）
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わたしたちは誰もが「祈りたい」と思っている。いさましい無神論者でも自分自身それとは気づかず心の奥底で「祈りたい」と思っている。
フツーのクリスチャンの . . . 本文を読む
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主よ
あなたの御手による
火のごとき嵐が
一分一秒間断なく
わたしを試します
ああ 主よ
わたしには何の力もありません
ただただ主にある３人の家族
お互いに良き助け手として
主よ あなたの御力により頼んで
生かされています
主イエス・キリストの御名によって
ア . . . 本文を読む
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旧約聖書を読んでいても、あるいは新約聖書を読んでいても、フツーのクリスチャンのわたしたちは神の言・神の御子なる主イエス・キリストは人間となってわたしたちの間に住まわれるために人性をまるで衣を着るように着てくださったということが理解できるのである。そして主は天地創造の昔から、十字架にかかること、わたしたちの罪のために十字架にかかることを決 . . . 本文を読む
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みことばは
恐れと戦う
みことばは
恐れとの戦い
みことばは
恐れとの間断なき戦い
とこしえに
みことばは
恐れを包む
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あなたは周囲から除け者にされ、うとまれ、嫌われている人、あるいは色々な理由で差別を受けている身近な人を知らないだろうか？
身近にそのような人がいなくても、失われた（除け者にされたり、差別されたり、困っている人）一人一人を主のように手助けすることはいくらでもできるはずである。
またそのように失われた一匹の羊をどこまでも探して助けようと . . . 本文を読む
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みことばは
爆発
ビッグバンのように
御手による
爆発
光あれ
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それだから、キリストの力がわたしに宿るように、
むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、
侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。
なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。
（コリント人への第二の手紙第１２章９節から１０節 ）
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主よ
聖書を読んでいると
主よ あなたが
わたしに似てきます
そしてわたしがあなたに
似た者とされてゆくのを感じます
ああ 主よ
体と心と魂にまで
垢のようにこびりついたわたしの罪を
あなたはひとつひとつていねいに
おとりのぞきくださる
あ . . . 本文を読む
つまり、トマスにとって神学は、幸福へ向かって
進められる人間の「生」の歩みから切り離された、
何らかの知的建造物をつくりだすことを試みる
知的探求ではなく、まさしく人間の真の幸福としての
神への到達をめざす人間の「生」の営みそのものであった。
（トマス・アクィナス『神学大全』稲垣良典著 講談社選書メチエ ）
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庭中に
土筆を迎えた
まだちょこっとだけ
頭だけ出しているのもある
愛らしい
美しい
幼な子のように
みことばとして
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