19世紀の北ベトナムの絹の里、富豪のもとに嫁いできた若き第三夫人、ある一族
のファミリーヒストリー
とても良い美しい映画だけど~~?
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実話にもとずいての映画、
10月というのに真夏日のような日差し、11時50分上演の、「ペニシアさんの四季の庭」~~
整理券をいただいた26番、待合室にはどんどん女性が・・・満員こに、今までに見たことない情景に驚いた。
実のところテレビでお庭の手入れをしているのんびり~大原の古民家でのペニシアさん!四季の花
軽い気持ちで観ていたら、とんでもない~~人生の哲学を四季をを通じて庭の花は背景に見えた。
京都古民家で暮らす英国人を映したドキュメンタリーが大ヒット ベニシアさん親子が舞台挨拶
英国貴族の家庭に生まれるも、現在は京都大原で築100年の古民家に暮らすベニシア・スタンリー・スミスさんを追ったドキュメンタリー映画「ベニシアさんの四季の庭」(菅原和彦監督)
我々日本人が忘れていた生活の知恵、心意気~古いものを愛する、いかなる苦悩にも負けない穏やかさ、花に癒される、自然と共存していく姿~~
もったいない!
食糧過剰生産という問題をドイツ映画『もったいない!』
映画は路上でゴミ・ダイバーコンテナから食糧を拾う場面から始まる、野菜、パンやまだ食べられるものが、あっと言う間に集まる、、今の社会でどれだけ無駄に捨てられているかチエックをしている。
映画が現実的に見えてきた大量なパン、少しでも傷がついていればその梱包は破棄される。
現地で形、大きさが基準から外れると、野菜、果物は捨てられるとは~~
いつか天罰が~~
名演小劇場