青い目のカエルが～～

梅雨の末期、東北地方も最上川が氾濫した。

７月もあとわずか、いつ梅雨明けか？

曇天の雨間にバードウォチィングの友と被写体を求めて、久々の公園に～～

雨に濡れた樹木は生き生きと、

静か・・・ランキングの人たちの姿が～

 

被写体は～？

そうそう先日この岩陰にカエルがいたけど～～

えっ～～今日もいた！！

あの時のカエルが～～微動もしないでこちらを見ている！

のっぺらぼうのカエルの目は曇りのためか黒く見えたが、

撮ってみてびっくり！ブルーに黄金色のアイラインが・・・

調べてわかったのは「イエアメガエル」?～～ペットとして飼われていると、

カエルのペットとは初めて知って驚いた！

　

２０２０年７月５日（日）

２０２０年７月２９日（水）

初めて見た時と同じ場所で再会した、カエル「イエアメガエル」?と、

ここが住処？

二人はカエルに見つめられて～～シャッタを夢中で切ったが動かないカエル！

 

水のない池の前のベンチで休息を、

乾いた池に「アオスジアゲハ」が～～動かない！

わずかな水たまり（雨水）の池に「セキレイ」が給水に～～

セキレイの幼鳥も～～

見上げれば「ラクウショウ」の実が・・・

芝生には「ムクドリ」の群れが、

自然界では素晴らしい出会いがある。

新発見に胸を躍らせ、今日も一歩前進！

 

 

梅雨の晴れ間に～

 

 

一面に広がる稲田の水平線のグリーンにひときわ目立つサギは「アマサギ」

 

稲に隠れたり首を出したり～～

 

5・４羽が群れでいる。

 

夏羽は亜麻色できれい～冬羽は白色と～～

 

暖かい地方で繁殖し、コサギより小さい鳥～～

 

 

雨上がり～～空き地で「ケリ」と照り付ける日差しを浴びている！

 

 

ダイサギの幼鳥か？ケリの幼鳥か？

水辺はサギたちの憩いの場所、ケリの親子、ダイサギの親子が～～

 

ケリの飛翔は優雅～～

 

 

カルガモの番いも～～

 

わずかな水たまりで水浴びのカワラヒワ・・・

気持ちよさそう！

 

公園の池には水たまりが・・・

公園のラクウショウの緑が目に染みる

 

 

ムクドリたちも公園の芝生で日差しを浴びている！

梅雨の晴れ間を大切に～～

 

雑誌との出会いに～

長雨にコロナと自粛の生活を、気分転換がしたい～

久々に雨のなか美容院え、

本棚には沢山の雑誌等が並んでいる中に目にはいった一冊は雑誌 「天然生活」はじめて手にして、

マンネリ化している自分を見直す発見の雑誌と！

早速購入し、目に届くテーブルの上に～活躍中・・・

メハジキとヒメアカタテハ

久々の梅雨の晴れ間に～～

バードウォチィングに・・・

今時いるのは田園のサギ類、

なびく風は爽やかに～～稲は波打っている。

 

畦道で足が止まった！

野草に詳しい友はいち早く！

あれは「メハジキ」・・・と、

メハジキ（シソ科メハジキ属）

益母草（やくもそう）という別名で漢方薬に使われる薬草でもある。

茎を曲げても弾力があり、折れることがないので・・・、（参照）

野草に目が留まった，蝶がいる！

メハジキにモンシロチョウが～～ 

ヒメアカタテハ～～だ！

ヒメアカタテハ（姫赤立羽、学名： Vanessa cardui ）は、チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。

アカタテハに似たタテハチョウで、世界各地に広く分布する。（参照） 

 

 

 

 

イタチが走ってくる～～

集中豪雨の被害が～～

今なおあちらこちらで気の許せない日々が、

「令和２年７月豪雨」梅雨の末期の大雨はまだまだ・・・

警戒！

梅雨のわずかな晴れ間に～～カルガモの親子を探しに、

カルガモの幼鳥かな？と・・・

カメラを向けていたら～～

何かを加えてこちらに向かって走ってくる！！

イタチの子供？カエルを加えて迫ってくる・・・

目と目があった！カメラ目線は超かわいい！

カエルと格闘！

必死に・・・

どうだ！参ったか！

 

イタチの子供は得意げに草むらに姿を消した！

ところでカルガモの幼鳥たちは親元を離れてどこに～～？