全くしらなかった！老人施設ではなかった、
自分の無知が悔しい！
昨年嚥下困難で３ヶ月入院～～胃漏と摂取とで、それなりに元気を取り戻した。
「胃漏と摂取」の介助できる施設ということで、
市民病院の、ソーシャルワーカーの提示されたパンフレットを見て決めたの
が間違い。
不信感が募るばかり・・・・・
市の福祉課にいって始めてこの施設が無登録と知った。
仰天！ただのアパートだよ！そういえば看板がない、
変？と気づいて１日も早くこの施設から出たいと思っている矢先に・・・
この施設に入所して３ヶ月で、市民病院で２日間の入院で敗血症と診断された、
背中、踝、臀部、体のあちらこちらに床ずれ褥瘡（じょくそう）
最初のソーシャルワーカーが情報を知っていても伝えなかったのか？
ケアマネージャーも・・・？
ソーシャルワーカー・ケアマネージャー・市の福祉課・国保連合会は市民法律相談えと・・・・法律相談は～～県庁に行ってくれと・・・
どこに行ってもピンポン玉のようにあっち、こっちと責任の所在を明かさない、
このように無登録を野放しにしているのは行政でしょうか。
非情にひどい施設でした。～～（たまたま，運が悪かった）
このように施設があちらこちらと地域に出来つつあると、
ビジネスで出来ていると（市）はいっていました。
『国民の皆さんのため』の政治家のお言葉は信じられません。
国民の皆さん！自分のことは自己責任ですよ！～～と言っているように聴こえま
す。
課題を残して逝ってしまった、
これからはもっと情報を知り、自分のときは自己責任で選びたいと思う。
