公園のラクウショウの葉も落ちて~
朱色の公園は明るい、
元気なヒヨドリの逞しいさえずりに混じって耳にする小鳥たちのさえずりが~~
見渡せば・・・・
コツコツコツ~~と
あれっ~~シジュウガラ・・・次ヤマガラ・・・コゲラが・・
時にはメジロ、ジョウビタキも~~
目の前でとびかっている~~
餌に夢中・・・
時にはベンチに座って思う存分、観察、撮影ができる
楽しいひと時が日々味わえる公園には通いたい~~
コゲラが見つけたのは~~あれっ~~
興味津々で覗いてる・・・
そこにヤマガラが~~
えへん~~と、得意・・・得意顔を・・愛らしい~~
シジュウガラも~~おいらも、どれどれと~~覗く・・・
バック姿が紳士的・・・
さえずりが~~フエンスにとまった小鳥は?~~
誰~~?
冬のムシクイさん??
11月25日の小春日和~~
数秒後に同じフエンスにジョウビタキの♀が現れた!
あれあれ~~とシヤッターを切った~~
11月28日の昼頃にピラカンサの赤い実にジョウビタキの♂が・・・
何かこそこそと動くのはメジロ??と~~
現れたのは、
あなたは誰?
ムシクイさん?
センダイムシクイ?
小さな市民公園~所狭しと人々が動き回るが野鳥たちも共存している光景がうれしい!
せせらぎに、池に水がほしい!と野鳥の意見が聞こえてくるが~~♪♪
雨水のみ、雨が降らないと~~?
いつも行動を共にしている シジュウガラ、ヤマガラ、コゲラになぜ?~~と
調べてみて納得です。
「混群」
身の安全を守るのも小鳥たちも人間も同じです、協力が大事ですね。
カラ類の「カラ類の混群」小さな野鳥たちが天敵の猛禽類に狙われやすくなる
冬の季節の自然の知恵かもしれないと、
普段は群れないカラ類以外のメジロ、コゲラ、小鳥たちはもみな協力する「混群」を形成するそうです。