3月29日・港区戸田川緑地公園の満開の桜!
3月30日・稲沢市舟橋・安楽寺・原風景の桜回路
3月31日・奥田山 安楽寺・山門・本堂の桜満開 北島・土之社・参道も満開
3日間地域の桜巡りと港区には用事で、立ち寄り桜見物を、少し花冷え、花曇
デジブック 『桜前線!』
3月29日・港区戸田川緑地公園の満開の桜!
3月30日・稲沢市舟橋・安楽寺・原風景の桜回路
3月31日・奥田山 安楽寺・山門・本堂の桜満開 北島・土之社・参道も満開
3日間地域の桜巡りと港区には用事で、立ち寄り桜見物を、少し花冷え、花曇
デジブック 『桜前線!』
庭は花盛り!
シデコブシが今年は沢山花が付いたが、瞬く間にヒヨドリのご馳走に・・・
さぞ美味しかったと思う。
ヒヨドリはサクラにさそわれ、庭から姿を消した~~静かに春の花が開花している!!
ケアキの鉢も春の芽吹きが、ロウヤガキの芽吹きにすみれの花、御用松も輝いてる、
矢合の花屋さんで小ぶりの御用松を探し求めてきた。
2年ほど前に鉢植えを国府宮植木祭りで購入、その時は大きなアケビが3個ほど付いていた、
今年は初めて花が付いた!アケビが紫色に色むのが待ち焦がれる。
シュンランが今年は沢山花を付けた。
クリスマスローズ~~自然に好きなところに生き延びている、
今年初めて、下のほうで開花した、
上から見下ろすのは両親のクリスマスローズ!
ワビスケもヒヨドリのご馳走になるところ・・・・生き延びた・・・・
肥後スミレ
大地の躍動感を目の当たりにした感動を、
PCで再びの思い出を描いてみた、
写真をもとえにして懸命に描き、再度感激に思いを寄せた出来上がりです
奥田山安楽寺は花盛り
地域の奥田山安楽寺は大木が多い、
歴史を感じる古刹、今の時期わざわざと立ち寄りたく癒しの風景にほっとする空間、
まだ蕾が固い吉野桜、咲くと山門がひと際華やいでしっとりと癒される、
古木の連翹の枝からは新しく黄色い花がのびている、生命力を感じる、
ハナノキ(花の木)、はカエデ科カエデ属の。ハナカエデとも言う。
落葉樹のカエデ仲間
引用
「日本の固有種で、長野・岐阜・愛知・滋賀の4県にのみ自生する。最近では街路樹や公園などに植栽されていることも多い。
樹高は20mほど。雌雄異株。花期は、3-4月で、新芽が吹く前に赤い花を咲かせる。これが名前の由来となっている。落葉樹で秋には鮮やかに葉が紅葉または黄葉する。
国の天然記念物に指定されている他、愛知県の県木ともなっている。環境省のレッドブックでは絶滅危惧II類に指定されている。
近江国、美濃国、尾張国などではこれを栽培するものもあったが、自生種は飯沼慾斎「草木図説」、伊藤圭介「日本産物志」に、美濃、信濃国の山中にあることが記されているだけであった。久しく知られることなく、明治末年、岐阜県坂本村(現・中津川市)に自生していることが発見され、その後県内で自生しているのを発見された。岐阜県中津川市坂下(花の湖)や滋賀県南花沢町(現・東近江市)のものが有名である。」・・・・・・
先日~~広小路通りの柳橋の交差点でひきつけられた高木の赤い花は???
本日稲沢公園のなかで、赤い花が青空にそびえ立っている、えっ~~この高木は?
柳橋とおなじ花の木が、
公園の木には名札がぶら下がっていた。「ハナノキ」と・・・
そのものずばりの名前にびっくり、それとカエデとは、天然記念物とは、
愛知県の県木とは知らなかった、
調べてみれば驚くことばかり!
初めて見たハナノキの花~~良い出会いに感無量です。