首の短いゴイサギと首の長いアオサギが・・・
首の短い五位鷺（ゴイサギ）も気品がある。
朝日を浴びて～～フエンスの上で♂♀のペアなの？
2021-06-22 早朝に～
2021-06-22 早朝、朝露のなかで～～
自慢の長い首は・・・美人よとアオサギが～～、
2021-06-22 早朝
このポーズは素敵でしょ～～
おもむろに朝食を～
小魚をゲット思わずニッコリ～～と・・・
バックスタイルも見てね～～
2032-06-22 早朝
5月22日から1ヶ月～～もうこんなに大きくなりました！
♀のカルガモお母さんは9羽の雛たちの育児に専念～～あと1ヶ月の育児・・・、
大体2か月近くの時期を巣立ちまでに要すると～～、
休憩場所に無事9羽到着・・・♀のお母さんガモはやれやれ～～
大きく羽を伸ばして、一安心！
三宅川で9羽の雛たちはお母さんガモに従って水遊び・・・
お母さんガモと9羽は川から堤をこえ田んぼに、道を渡り一目散にお気に入りの休息場所に～～
お気に入りの畦道にようやく到着、9羽の雛たちとお母さんガモは休憩に、
1ヶ月で随分大きく成長してきたが、カラスの鳴き声には敏感で♀のお母さんガモのもとに走り寄る～、
まだまだ～可愛い雛のカルガモたち・・・
2021年6月22日 稲沢市 撮影
6月12日の雛カモたちの9羽のうち一番小さい子ガモは飛び上がるのに苦戦！
試練を乗り越えて！
日々成長を・・・
9羽の雛たちとお母さんガモがほっと休憩中・・・
2021年6月12 日 稲沢市 撮影
12日後から5日後には～～
道を渡り田んぼに降りるのはもう～平気だよ！
2921年6月17日 稲沢市 撮影
5月22日に初めて目にした雛のカルガモと♀の親ガモ、
可愛い9羽・・・
2021年5月22日 稲沢市 撮影
あらから1ヶ月～～9羽が無事育っている。
母は強し！
あと1ヶ月、無事親離れして飛び立日に出会いたい！
9羽の無事を見守りる日々です。
田園が広がるこの地区にサギたちが舞い降り！
サギたちもあちらこちらと～
シニアフレンド２人とサギたちを見ながら、遠出のモーニングに（茶碗蒸し、サンドイッチ２個、サラダ、コーヒー）と、
三密意識しての行動を・・・
広がる若草色は気分爽快！
アオサギとダイサギ、羽の大きさの自慢をしているのかな？
どうだぁ～～とダイサギ・・・
新幹線と車の競争・・・やっぱり新幹線～～
アマサギとシラサギも・・・
新幹線の轟音に驚き舞い上がるサギ～～
アマサギが舞い降りるこの田園地帯、2回目の出合い6月13日に～～、
今回は3羽のみ～～翌日には姿を見ることができない、何処に・・・
近場でゴイサギを見かける今日この頃、
緑の稲の中から太短い首を出し、よく目立つゴイサギは気品がある、
2羽が同じ場所で行動をしているが幼鳥かな～～
撮影日：6月3日 稲沢市
稲沢公園を南に流れる三宅川でカワセミが、、
何回もジャンプを繰り返している。
葦の茂みに止まり、
魚は捕れないようだ！
巣立ちした幼鳥のツバメも葦の茂みで羽を休めながら～～
車道に降りては田んぼを巡り葦に・・・
三宅川の茂みは隠れるのに絶好～～
色々な生き物の楽園・・・大きな鯉、フナ、ナマズなど・・・
カルガモ、サギ類も、
三宅川は，旧稲沢市の中心部をＳ字状に蛇行しながら進んだ後，南下して日光川に合流する，潅漑用水・生活排水・雨水などが流れる河川です。 ... 三宅川は，江戸時代初期に木曽川の水路が現在のかたちに曲げられる前は，木曽川の流路のひとつであったといわれていて，蛇行している姿は，その時代の名残だそうです。「hｐより参照」
緊急事態宣言中で不急不要な外出を制限をしていたが～～
安全対策、三密を避けるため名鉄ミュースカイで車両は貸し切り状態・・・
東岡崎駅からはバス25分で、開けた郊外～まるで他県に来たような景色が広がっていた！
正面からの美術博物館
開館25周年記念「渡辺省亭―欧米を魅了した花鳥画」
岡崎城公園に足を延ばした～
乙川（菅生川）
菅生神社
竹千代橋を渡りお城に～～
人はほとんどいない・・・
紅葉、桜の古木の新緑が眩しい！
徳川家康の岡崎城の初夏は涼し気！
お城の境内には龍城神社が・・・
菅生神社、龍城神社で御朱印をいただき、
花鳥画の鳥たちに魅せられ！、古木からパワーをもらい！
久々の郊外の県内小旅行はよい思い出に残る一日でした。
