下栗の里、部屋の窓をそっと開けてみたら、夢の中にいるような錯覚、星降る夜空、
手が届くほどに近い、白い雲は眠ったように動かない~~、
前の風見鶏の光が眩しい!手で隠し夜空を楽しんだ。
下栗の里、原風景は素晴らしい!
デジブック 『日本のチロル下栗の里』
下栗の里、部屋の窓をそっと開けてみたら、夢の中にいるような錯覚、星降る夜空、
手が届くほどに近い、白い雲は眠ったように動かない~~、
前の風見鶏の光が眩しい!手で隠し夜空を楽しんだ。
下栗の里、原風景は素晴らしい!
デジブック 『日本のチロル下栗の里』
中央道から飯田市え、長岳寺は武田信玄がこっそり火葬されたお寺さんとか。
[長岳寺]立て看板はあるものの、わかりずらい~~スタンドに入ると、従業員さんに車で誘導をしてもらった。
ひっそりと、雨に濡れた樹木、砂に足跡がない、沙羅双樹の大木は真っ赤に紅葉している。
拝観料200円。少年が住職のかわりに案内、説明、襖絵は地元の絵描きさん、四季折々の南アルプスが描かれている。
住職は法要のようである。~~少年は住職のあとを継ぐそうである。
刻々と変わる空模様・・・・ガスの隙間からの遠望~1900mの紅葉は素晴らしい!
下栗の里に到着~~山肌にしがみつくように民家が、30度傾斜、狭い道は車一台がやっと、
日本の原風景が残る地として、「日本のチロル」と呼ばれています。
秘境、天空下栗の里、民宿に一泊、
到着時16時ごろの風景、雲が昇り龍のように見えた一瞬!
囲炉裏のある居間から二階え、炬燵と石油ストーブで部屋は暖かい。窓から外を見れば雲の流れが~~標高1000m!3000m級の山々が目前に・・・・感動!!
早朝6時ごろ朝日に照らされる聖岳、頂上は薄らと雪景色、
夕食はしし鍋に二度芋(ジャガイモ)囲炉裏で焼いて味噌だれを、芹の和え物、今年初めて秋に芹が取れたと、里芋のから揚げ、栗、青菜付け等・・・珍しい郷土料理を同じく愛知からの三河の徳川家康のお膝元男性3人さんは(恩師と生徒さん)、コチラは尾張の織田信長のお膝元3人熟女(職場仲間)~~会話は弾み、宿で郷土の自慢話に花が咲きました。
早朝~~絶景のポスターのような景色、ピューポイントをめがけて登ったが、瞬く間にガスに覆われ~ポスターのような写真は撮れなかったのが残念だが~~又の機会に
引越しのサカイのCMロケ地、
旧木沢小学校
盛平山の麓にこんこんと湧き出る「龍淵寺 観音霊水」は、今や日本一の鉱物物質含有量を誇るナチュラル・ミネラルウォーターとして注目されています。
和田城跡、郷土資料館
秋葉街道の和田宿
イタリアンカフェ サルーテ 毎週火曜日(数量限定) (予約) 稲沢市大塚北9-58
フードコーディネーター 料理研究家 小崎幸恵先生によるマクロのお料理です。
今までは名古屋市内にわざわざマクロのお店を探してランチをしていましたが・・・
近くに徒歩10分ほどで~~食することに大歓迎!
以前にマクロビオティックの料理教室の講師小崎先生の、
お料理が食べられるとは幸せ!
今でも毎月3回ほど国府宮文化センターの3階で教室を開いて見えます。
朝晩はめっきり涼しくなってきました。
9月下旬の瀬戸内海の旅は暑くて~氷、アイスクリームと喉ごしがよかった、
悲鳴をあげていたのに、あの暑さがなつかしい!
デジブック 『倉敷と栗林公園』
[バレエに生きる]
世界最高峰のバレエ団パリ・オペラ座の振付師として60年以上も活躍している
ピエール・ラコットと、彼の妻で元エトワールのギレーヌ・テスマーの半生を追った
ドキュメンタリー。
パリ・オペラ座バレエの歴史と今、オペラ座のバレエ団
午後は金山のボストン美術館え、
見応えのある大作、名古屋ボストン美術館に帰ってきた。
何回も足を運びたい・・・日本美術の至宝!
曽我蕭白筆「雲龍図」
大作の雲龍図の眼は優しい眼差し、いろいろと人によって感じがたが違うと思う、
~~観れば見るほどに気が緩む、安心感、