今朝の『性海寺」は～～

紫陽花の性海寺は、

なんじゃもんだ「ヒトツバタゴ」が満開一歩手前！

今朝も元気にラジオ体操を、参加者、思わず仰げば青空に輝いている、

純白に若葉色は、新鮮！

早朝の元気印のシニアは毎朝のラジオ体操でますます元気



なんじゃもんじゃ」は今朝はこんなもんじゃ！満開には少し早い！




性海寺「アジサイ寺」の満開のつつじ

「定例会」４月の探鳥

風薫る若葉の季節～～さわやか（　＾ω＾）・・・

ワイルドネイチャープラザで探鳥会が、「木曽川祖父江野鳥の森を守る会」

早朝の自転車は1時間で目的地に到着した、開催時間３０分前に・・・

目に染みる若葉色からは鶯のさえずりが声高らかに響いている！

胸が躍る！

早速～＾鶯と会話・・・「そんな暗い所に隠れていないで姿を見せて～～」

鶯はこそこそ～ちょろちょろ・・・と、木の枝に、朝日を浴び、のどを膨らませて自慢の美声をご披露！

探鳥会の始まり、続々と小学生から高齢者、男女を問わず、ご夫婦も・・・・

受付開始、(後の情報では46名の参加、野鳥34種類)とのこと、

今日のお目当ては「オオルリ」～～


「オオルリ」ワイルドネイチャープラザ「野鳥の森」撮影日：4月21日（土）代表・参照

そのほか、ノゴマ、キビタキ、サンショウクイ、コサメビタキ、イカル、アトリ、シジュウガラ、,カワセミ、メジロ、コマドリ等


「キビタキ」ワイルドネイチャープラ「野鳥の森」撮影日：4月21日（土）代表：参照

キジは一段と高く、森中に・・・響いている・・・

森は大合唱が響き渡っている。

ピクニック広場ではバーべキューをする人々、森は大賑わい！

至福の一日！

受付開始


オオルリを見つに～～



鶯、カワセミを～～



シャガ満開


藤


早朝の鶯～～


コサメビタキ


アオジ

ケーキ＆コーヒー「ボン・オグラ」にて会員の作品「祖父江・夏鳥」が店内に展示されてます。

この日の出会いは～～？

胃カメラの終了後に祖父江の森に立ち寄り～～
早朝、8時開始・・・・タクシーで時間までには、間に合った。

特に異常なしの結果に、～～ほっと、コミュニテイーバスで祖父江の森に～～

何気なく森の入りに・・・・突然すごい飛び立つ羽ばたきに驚いた！。


イカルが一斉に立木に・・・


祖父江野鳥の森　撮影日：4月19日

野鳥の会のメンバーの偶然の出会い！

情報！

「コアジサシ」に「イソヒヨドリ」が・・・夏鳥が飛来していると～
イソヒヨドリの夏羽　馬飼大堰　橋の下　撮影日：4月19日


コアジサシが倒木に・・・
木曽川本流　馬飼大堰付近　撮影日：４月19日


胃カメラ後の苦痛は～～？

今日の出会いに、苦痛はいずこに～～

またまた～～野鳥に元気をもらった！

初めて見る「イソヒヨドリ」の出会いはチャンスでした！

メンバーのご案内にも感謝です。

今月の映画！

4月中旬の今日は肌寒い！

雨雲が垂れ下がる日曜日、

スタンダール原作「パルムの僧院」を観てきました。

1951年2月6日公開]パルムの僧院が再び上演された。、

4月16日から4月22日までの「名演劇場」で上演されている。

白黒と字幕も～～作品の内容にひこまれ、

170分は長いとは思わない、内容の濃い映画！

スタンダールの『パルムの僧院』の映画化で

脚本はフランスの探偵小説家ピエール・ヴェリ、ピエール・ジャリ、クリスチャン・ジャックの共同執筆で、

台詞もヴェリが担当している。

監督は「幻の馬」「カルメン(1946)」「幻想交響楽」のクリスチャン・ジャック

キャスト



Clelia_Conti
ルネ・フォール

Fabrice del Dongo
ジェラール・フィリップ

Ernest 4
ルイ・サルー

Duchesse Sanseverina
マリア・カザレス

Comte Mosca
チュリオ・カルミナチ

Ferante Pana
アッチリオ・ドッテジオ

Fabio Conti
アルド・シルヴァーニ

Rassi
リュシアン・コエデル

Crescenzi
クラウディオ・ゴーラ

Marietta
マリア・ミキ

Giletti
エンリコ・グロリ

Grillo
ルイ・セニエ

「HPより参照」

古刹「萬徳寺」の牡丹

国・重要文化財、古刹「曼徳寺」はJR稲沢駅の北東の方角に位置してる。

今にも雨が降りそうな～～

東の空は真っ暗、細かい雨がわずかに降っている。

萬徳寺の「牡丹」は見頃～～、静かに咲いている、人影はない。


雨風が・・・その前に一目見たさに駆けつけた！

愛知県西部に3回の地震があった。