今年も昨年と同じ場所の営巣を見ることができた、
雛4羽、若3羽~~二つの巣が・・・
強風、大雨にも負けず元気なチョウゲンボたちの幼鳥たち!
逞しい!
親鳥は大変だ、
大空に、野原と、獲物探しに懸命だ、
「丸い頭で髭生やし
空中停止はお手の物全長33cm(オス)、38cm(メス)。日本では全国で記録されていますが、繁殖が確認されているのは本州だけです。ハヤブサの仲間。細い翼を速くはばたき、体を斜めにしてホバリングという空中の一点に静止する飛び方を交えながら、ひらひらした感じで直線的に飛んだり、急降下して昆虫やネズミなどの小動物を捕らえます。秋や冬は平地の農耕地や草原で見られます。畑や草原のハンターといったところです。断崖に巣をつくりますが、最近は都市部のビルや橋足といった人工工作物に営巣する例が記録されています。」「HP」より参照
若鳥になったチョウゲンボ!
親鳥に餌をもらうもう一つの巣の雛たち、
チョウゲンボ!
4羽の雛たち~~元気そう!
雛たち~4羽
成長が進んでいる若鳥の巣では、
飛び立ちの練習か、羽を大きく広げ今にも旅立ちそう!
若鳥の巣では3羽の兄弟が、
別れを惜しむのか???
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