日本遺産の有松絞り染め、江戸時代の伝統工芸が今なお引き継がれている
6月3・4日の有松絞祭りは、
静かな街並みはどこもかしこも絞一色と人にあふれ歩行するのも困難
普段閉ざされている格子戸もオープン,
なめこ蔵も開放、絞りで埋め尽くされている。
駅のエレベータを降りると街並みに、
エレベータ前の古民家風の喫茶店が・・・
エレベータ側、駅前の風景!
大きな栗の花が真っ白に満開!
この庭園はお祭りのときのみ門が解放され中を散策・・・
有松絞りの着物|竹田嘉兵衛商店有松の町は、慶⻑13年東海道筋に⽣まれた町であり有松絞りの開祖⽵⽥庄九郎始め 8 名の移住者によって誕⽣した。 有松の町の特⾊は以来約400年綿々と絞り⽣産を⼀貫して ...HPより参照
竹田家
古い街なみの絞一色の歴史を知り、絞の種類、手作業と、
今、なお引きついている技法に「人」の凄さに感無量!
今なお残る建築、建物にタイムスリップをかび臭い湿った空気を
肌で感じ有松絞りの凄さに感銘!
竹田家のお屋敷~~
門が開かれている
カフェ&お食事処
店内は落ち着いた感じ・・・
「彩」
彩 Aya Irodori
素敵なお店です!
街並みの終わりには有松一里塚が、
上は高速が走っている!
昔と現代を感じる不思議な街並み!
疲れた時ストレスを感じた時タイムスリップもいいかな~~
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