シベリア鉄道の旅（３）

旅のはじまりの日～～線路はどこまでも続く・・・極東の大地、秋真っ盛り、空は天高く澄み切り車窓は同じ景色のように思えるが、
眼球に映る景色は違う！カメラにおさめる記録は永遠のもの。
今！この瞬間に感動と喜びに感謝、
多くの日本人が関わったこの台地「シベリア」犠牲のもとの先人たち、今、ここに立っていることに感無量です。
戦後70年、ただただ平和を願うばかりです。異国の国、人は人、日本人は素晴らしいと感じました。

車中3泊4日、イルクーツクまで。「バイカル湖」が待っています。





いよいよ出発！

通訳のオリガーさん

車窓の景色

昼食

停車駅で降車

車窓からの夕暮
車窓からの日没

「ハバロフスク」夜、停止駅

アムール川は夜中に通過～～残念！