小春日和のような温かい日差し、国府宮神社に詣でた、ひと気はほとんど無い、
友と語らいながらの砂利が心地よい~~
突如目の前にあらわれた黒いニワトリに驚いた!
悠々と威厳のある容姿羽の色がお見事、
人なれしているか近寄ってくる、
しばらくと友人と2人でニワトリさんとコミニケーション、
久々に癒しのひととき!
神の使い?
よい出会いに感激!
小春日和のような温かい日差し、国府宮神社に詣でた、ひと気はほとんど無い、
友と語らいながらの砂利が心地よい~~
突如目の前にあらわれた黒いニワトリに驚いた!
悠々と威厳のある容姿羽の色がお見事、
人なれしているか近寄ってくる、
しばらくと友人と2人でニワトリさんとコミニケーション、
久々に癒しのひととき!
神の使い?
よい出会いに感激!
入院中の元日に、
念願の娘からお年玉を手にして・・・お金・お金と喜んでいる。
ベットの上では、(何も使えないのに・・・)
でも~~嬉しそう!
トロが食べたい!と・・・・
刺身を全部食べた、わさびでむせてシャクリを、
「摂食・嚥下障害認定看護師』の看護師さんに介助をしてもらいながら
美味しい!
時々咳き込むが自力で痰切ができる。
病院では刺身などは食事につかないから、自宅の差し入れ、
あれこれ食べたいものを出来るだけ食べさせてあげたい。
癌細胞が大きくなったら食べれなく、
今のうち、いまのうち・・・
2012年1月5日・稲沢市民会館小ホール
「クラシックからタンゴへ」
「アメリカ」四重奏12番へ長調作品96・B179
第1楽章 Allegro ma non troppo
第2楽章 Lento
第3楽章 Molto Vivace
第4楽章 vivace ma non troppo
水野慎太郎(vn) 上柿良太(vn) 近藤健司(va) 山田知野子(vc)
第2楽章では静かな弦楽器の奏でる音色の中に吸い込まれ身震いがするほど、郷愁に慕った
感動!
柔らかいクラッシックという感じの「アメリカ」・・・
水野慎太郎のヴァイオリンのタンゴも素晴らしい!
現地南米人とタンゴバンド結成しヨーロッパ各地で演奏を行い好評を得る。