じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

心休まる風景

2006年04月13日 | 写真
窓から日がな外を眺めている。
目の前の桜の大木と煙突山と、背後の山々が
ちょうど窓を額縁のようにして見えるのです。
一本の桜の木と煙突山の四季の移り変わりを見ていると
心が休まるのです。(テレスコープレンズで広角セット?)
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桜の花が散り始める今、同時に黄緑色の柔らかな葉が
見る見るうちに伸びてくる。
風もないのに花びらが散っていると見れば、
スズメがちょんちょんと忙しく何かをついばんでいる。
散り際の花びらが美味しいのかな?
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大幹からは、新緑とともに幼い蕾が今頃・・・ 寝坊してたの?
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コメント (3)
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