じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

四交会

2006年06月10日 | 日々のこと
前回はちょうど花見のときだったから2ヶ月ぶりの四交会。
それも昨日急遽電話で声を掛けたら3家族とも「もちろん行く行く」と二つ返事が返ってきた。
といってそれぞれに現役だし、私ほど暇を持て余しているわけではないはず。
松さんは当日ゴルフの予定だけど18時ならOK、桐さん夫婦も他の日だったらダメだったかもと、坊主さんも万難を廃して出るよと言ってくれる。

かみさんは昨夜から料理の下ごしらえに余念がない。8人分も慣れたものである。
夕方届くようにカツオを手配する。大き目もの半身は刺身、半身はタタキにするよう頼んである。上等のニンニクとたっぷりのネギも準備した。ビールを冷やして・・待つだけ。
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