じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

犬と孫だけかい

2007年01月17日 | 
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久しぶりの雨、でも暖かな朝でした。
川の水嵩も増えていないので雨量も僅かばかりだったようです。
9時ごろ雨が上がったので長靴を履いて散歩に出る。
川瀬でラブを離してやり、私も浅瀬にジャブジャブと入っていく。冷たくない。
普段から散歩時には雨でなくても、存分に犬と戯れることが出来るようにと古いゴルフ用のレインズボンを履いて行くようにしているから、少々の水濡れは平気。
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ラブは人や犬がいなければ紐を外しても呼べば帰るのでその点では安心できる。
ところが木切れやポリ袋などを咥えてくるのは困りもの。それと、他の犬を見かけると猛烈に近づこうとして綱引きに負けそうになる。遊びたい盛りで、犬同士のコミュニケーションがまだ不十分なのだ。これも一歳を過ぎてもう少し落ち着いてくればおいおいと直せるだろう。
最近やっと側歩(ヒール)もうまく出来るようになって散歩が格段に楽になった。

書くことは大方、犬と孫のことばかりじゃないか・・
たまにブログを見ている息子から言われた。
そういえばそうだなあ・・・・・

0701151



コメント (2)
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