じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

「あじさいの里」

2007年06月21日 | 旅行記

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梅雨の晴れ間を見計らって、四国中央市の山中にある「あじさいの里」に行ってきました。

珍しく青空にウロコ雲、少し暑いが風が心地よい。

平日にも関わらず大変な人出、やはり熟年ばかりでかなり遠方からも来ているようでした。急峻な地形で駐車場はないから、道路の両側に延々と車も観光バスも止めているが、やってきたパトカー「通行の邪魔にならない程度に、バスが通行できるように・・」と言いながら通過していきました。おおらかなもです。

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帰り道、「霧の森」で昼食を、と立ち寄ったがレストランは行列の人で入れない。今の時期「あじさいの里」が大当たりで売店も嬉しい悲鳴のようでした。更に大規模の新宮茶専門カフェ「茶カフェ」を7/1オープンで準備中でした。

けど・・・・紫陽花シーズンが終わると、どうなのだろう。

40080964_3_3 かみさんは「霧の森大福」 を3箱も買ってきました。 これいま近隣で人気のスイーツらしい。

コメント (3)
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