梅雨の晴れ間を見計らって、四国中央市の山中にある「あじさいの里」に行ってきました。
珍しく青空にウロコ雲、少し暑いが風が心地よい。
平日にも関わらず大変な人出、やはり熟年ばかりでかなり遠方からも来ているようでした。急峻な地形で駐車場はないから、道路の両側に延々と車も観光バスも止めているが、やってきたパトカー「通行の邪魔にならない程度に、バスが通行できるように・・」と言いながら通過していきました。おおらかなもです。
帰り道、「霧の森」で昼食を、と立ち寄ったがレストランは行列の人で入れない。今の時期「あじさいの里」が大当たりで売店も嬉しい悲鳴のようでした。更に大規模の新宮茶専門カフェ「茶カフェ」を7/1オープンで準備中でした。
けど・・・・紫陽花シーズンが終わると、どうなのだろう。