じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

恐竜の卵 

2011年05月08日 | 

孫のrikuのバスケの試合が松山であって、

私とyuuはその間、「借りぐらしのアリエッティ・種田・・展」と「世界最古の恐竜展」を梯子で見てきた。

 

おやゆび姫のようなアリエッティがどこかの床下を借りてひっそりと暮らしている、というスタジオジブリ制作のアニメ映画は、去年の夏休みだったかにrikuと見たことがある。

その世界に入っていくような気分を味わえる不思議な展示でした。

でもyuuは映画を観ていないのでイマイチ、興味が・・

 

それよりも喜んだのは「恐竜展」の方です。

こちらは行きたい行きたいと前々から言っていた。

yuuはなぜか恐竜が好きで、いろいろなフィギュアを沢山集めているし、私の知らない恐竜の名前も相当覚えているのですね。

 

水に浸けておくと24時間後に孵化するという恐竜の卵を貰ってきて、早速試しています。

あす学校から帰ると生まれているかな・・・・

 

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コメント (4)
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