じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

Yokohama

2015年07月11日 | 日々のこと
心配していた台風もそれてくれて、昨日から、まるで梅雨明けしたような青空になりました。
積乱雲を突っ切ってさらに上空は一面のギラギラ夏空でした。
迎えに来てくれていた娘と、空港のベトナム料理店で フォー





いつもならホテルをとるところですが、今 娘婿は単身赴任中なので社宅に泊まることに。
ベイブリッジを渡りほんの2,30 分です。



部活(バスケ)を終えて帰ってきたrikuを待って、東戸塚のスシロ―へ、
最近はスマホの予約アプリで、待ち時間なしで呼んでくれた。
混んでいるとは聞いていたが、それなしでは店の外まで並んで50分待ちのようでしたよ。


いつもならここからも見えるという富士山、
一夜明けて、早朝澄み切った青空だったので、見回してみたが、残念でした。
やはり夏場は無理なのですね。



今日はrikuも娘もほぼ一日留守なのですよ。
午前中、yuuと過ごして、午後は私が車を運転してyuuの習い事まで連れていくことになっています。
都会での運転がちと不安・・・・・・




コメント (10)
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