じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

物持ちがいいでしょう

2015年07月29日 | 日々のこと
最近まで着ていた春物の長袖シャツをまとめて洗濯して箪笥に仕舞いました。
几帳面でしょう。
いずれも年代モノで、妻が買い与えてくれたもの
畳んでいて気付きましたが、全部J.PRESSというブランドだけでした。へーっ?

余り気にしていませんでしたが、このシャツは確かに良いですね。
右の3着の半袖シャツなどは夏の間はほぼ毎日着ては洗濯していますが、10年間へたれません。
着るほどに馴染んできて、襟が少しほころんできましたが捨てられず着続けています。



一方、最近は衣類をどこで買えばいいかも分からず、もっぱらUNIQLOに頼っています。
下着類は良いのですが、やっぱり上着はすぐにへたり、1,2年で使い捨てになりますね。
安物買いの・・と言われますが今はUQで間に合っています。


rikuは林間学校から帰った翌朝、部活の後で「高校生クイズ大会」に出場したそうな。
大変な人数で、あえなく予選でふるい落とされたとか、でも元気でいいことだ・・
9月に放映されるらしいけど、多分本人以外には分からないと思うよ、と。
クイズよりも、初めて行ったお台場に感動していました。
「いやーあそこは横浜と違い、さすがに都会だったよー」だって・・
じいじも昔行ったことあるよ、ばあばとね。


最近よく出会うアポロンちゃん

コメント (12)
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