じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

早寝します

2018年03月23日 | 日々のこと

朝から久々の快晴

遅ればせながら墓参りに行きました。

どこも新しい花が挿されていましたが、やはり見捨てられた墓も散見されますね。

これからの世の中、次第にお墓の世話は厄介なものになっていくのでしょう。

 

墓地の入り口の枝垂桜と、ちょっと早咲きの白いさくらが満開になっていました。

ウグイスもとちりながら鳴く練習を始めているようでした。


 

市内のソメイヨシノは寒さが響いて、まだほとんど蕾です。

でも明日からの一週間で満開になるでしょう。 

 

明日は珍しく日帰りのバス旅行、

今夜は早寝します。

コメント (6)
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