じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

病院はしご

2020年01月24日 | 日々のこと

朝一で月例の循環器科、ここでは昨日の血液尿検査結果票を持っていき、

採血検尿は省略してもらった。当初はここだけの予定だった、、

その足で歯科へ、ここは状況説明と予約のみ。

 

次に皮膚科医院、これは左手の甲にできている魚目のようなデキモノ。

昔からあるもので放置しておいても問題ないものですが、

簡単に切除できないか、と軽い気持ちで診察してもらった。

「切除は容易だと思うが、当医院では手術は一切していない」と、

大病院の形成外科に紹介状を書いてくれた。

 

日を改めて行けばいいものを、モノの勢いで即座に行くことにする。

10年ほど前に新装されたこの大病院は初めて・・・

案の定、激込み 診察券を作ってもらい来週の予約を取って帰った。

 

何年間もかかりつけ医の月一診察だけで来たものです。

高齢者の医療費が問題視されているがさもありなん。

でも、今日の各所の医療費はいずれもごく軽微ですよ。

 

うっとおしい春霞のような空模様、梅がほころび始めた。

 

 

コメント (12)
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