じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

もしかして

2020年01月31日 | 日々のこと

いろいろなフェイクやデマ情報が飛び交っているらしい。

私の勝手な見方で、これもフェイクととらえられると困るのだけど、

単なる受け入れ情報からの推測なので、お断りしておく・・・。

 

未知のウイルスということで大変な脅威と過熱報道されていますが、

どうも情報からするとそんなに高熱も出ないようだし、

致死率も、隠れた感染者数(多分数万人)からすると 実際はそれほどでもないらしい、、、

重症化や死者は、持病があったり免疫力の落ちた高齢者だけのよう、

子供や若者は余り症状も出ていないらしいなど・・罹っても分からない?

感染はし易いが症状は比較的軽い・・・

 

もしかして普通の風邪引き(これもコロナウイルス)と同程度のようにも思われるのですが、これは軽率でしょうか。

専門家や世界が泡を食っているのだから、それなりに大変なことなのだろうけど・・・肺炎になる率は高いようですね。

もちろん正しく理解し恐れなければならない、と言われます。

 

むしろいま流行のピークになっているインフルエンザを軽んじてはいけない。

特に子供や若者への感染や症状も酷くて脳炎になったり、高齢者の場合は肺炎になり、毎年千人を超える死者が出ていることは余り報道されない。

それに重ねて心配の種は受験シーズンである。

とにかく感染予防は手洗い一番、マスクをし、人込みを避けること。

 

 

今日は予約していた総合病院の形成外科を受診した。

皮膚移植を避けるには手の甲の皮膚を広い範囲切って貼るらしい・・・

ちょっと異物をえぐり取る程度かと思っていたので、腰が引けたが、

乗り掛かった舟、、、来週切除手術することに決定。

 

 

がんばってね、じいじ

 

暖かいと思っていたら、また寒くなった。

 

コメント (13)
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