じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

彼岸

2022年03月19日 | 日々のこと

青空が見えたり、にわか雨が降ったり、肌寒い不安定な日でした。

束の間の晴れた時を見計らって墓参りに行く。

年末から行っていなかったが、、、

落ち葉も無く花柴(シキミ)が緑のままだった。

冬とはいえ暖かい日も続いたので、枯れていると思っていた、、、

どなたかがお参りしてくれたのかもしれない、、、感謝

少し残して新しい花と差し替えさせてもらうことにする。

墓地の入り口の早咲きの桜が咲き始めていた、、

どうも数日 雨模様の日が続くようだ。

      

 

録画もしてあるのに、見ているとついつい見続けてしまうのです。

今夜はブラタモリと突撃カネオ君

見終わると午後9時、、、

最近はウクライナもコロナのニュースもあまり見なくなった。

終わりが見えないから、もうどうにでもなれ、、って感じ

 

独居高齢者にお赤飯の差し入れがありました。

いつもは小学生が来てくれていたが、コロナで社協の人が、、

 

ベルの噛み噛みおもちゃを洗濯した。どれも娘からの貰い物、、

噛むとキュキュと鳴るのですがだいぶくたびれてきた。

コメント (10)
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