気象庁は桜の開花だけかと思ったら、さにあらず
数10種類もの動植物の開花や紅葉・落葉、飛来・初鳴きなどを
全国の標準木や地域で観測し、データを残してきていたのですね。
それが昨年からは6種類9現象になったそうです。動物は全部除外された、、
梅、桜(開花・満開)、アジサイ、イチョウ(黄葉・落葉)、カエデ(紅葉・落葉)、
何故かススキの開花も残されて 6種類と気象予報士が言っていた。
開化と言うから花かと思えばそうではなく、穂が全体の20%出た日らしい。
それはまた判定が難しそうです、、、
ススキの花はこれ ↓ 稲や竹も似たような花で気づきにくいものです。
ツバメの飛来やモズの初鳴き、蝉の初鳴きなど残されると良かったのにね。
今日は広大な河川敷広場が、草刈りされて きれいになっていたので、
ベルを走らせに行った。
連休ですが、、この辺地 誰一人いないのがいいね。
ストレス解消できたかな
一週間後に迫り、幟旗が立てられはためき出した。
祭りは行われるものの、見物客の集まる太鼓止せはなくなって、
盛り上がりに欠け 太鼓台の担ぎ手も集まらないらしい。
松山も例年通り鉢合わせをやっていたし、全国的にも各地で復活しているのにね、、、