じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

自然省略

2022年10月09日 | 日々のこと

気象庁は桜の開花だけかと思ったら、さにあらず

数10種類もの動植物の開花や紅葉・落葉、飛来・初鳴きなどを

全国の標準木や地域で観測し、データを残してきていたのですね。

それが昨年からは6種類9現象になったそうです。動物は全部除外された、、

梅、桜(開花・満開)、アジサイ、イチョウ(黄葉・落葉)、カエデ(紅葉・落葉)、

何故かススキの開花も残されて 6種類と気象予報士が言っていた。

開化と言うから花かと思えばそうではなく、穂が全体の20%出た日らしい。

それはまた判定が難しそうです、、、

ススキの花はこれ ↓  稲や竹も似たような花で気づきにくいものです。

 

ツバメの飛来やモズの初鳴き、蝉の初鳴きなど残されると良かったのにね。

 

今日は広大な河川敷広場が、草刈りされて きれいになっていたので、

ベルを走らせに行った。

連休ですが、、この辺地 誰一人いないのがいいね。

ストレス解消できたかな

 

一週間後に迫り、幟旗が立てられはためき出した。

祭りは行われるものの、見物客の集まる太鼓止せはなくなって、

盛り上がりに欠け 太鼓台の担ぎ手も集まらないらしい。

松山も例年通り鉢合わせをやっていたし、全国的にも各地で復活しているのにね、、、

 

コメント (14)
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