じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

任務と信頼

2022年10月10日 | 日々のこと

東京消防庁、救急指令室からのドキュメント番組を見ていた

「火事ですか、救急ですか ! 」

生々しい緊急の訴えの声に、落ち着いて的確に受け答えする救急指令室

かっこいいですね。

救急車到着前にも、相手を落ち着かせ、声掛けしながら心マッサージを

させるとか、風呂場で倒れた人には毛布を掛けてあげましょう、、

高熱の幼児には意識を確かめながら、脇と鼠径部を冷やすなど、、、指導。

何と心強いことだろう、、単に救急車の配車だけじゃない、、感動した。

 

中にはエアコン修理とかで、食って掛かる不心得者もいたり、

任務とはいえ、緊張とドラマのある職場ですね。

私は一度も世話になったことが無いが、

玄関の鍵とか、、1人ではどうなることかねえ、、、

 

家にいる時は退屈で手持無沙汰なベル

 

公園ではいつもの犬友が勢ぞろいで 車座会議

岸田さんにも参加してもらおうか(笑

 

夕食は定番? 安肉ビフテキ

 

コメント (6)
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