じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

何だかね、、

2023年11月21日 | 日々のこと

雲一つない何と穏やかな朝だろう。

こんな日は、気ままに歩数が伸びますね、、およそ6000歩

朝日を浴びてベルの雄姿(笑

 

長閑な田園風景

緑の絨毯のような田んぼは、春の草の芽吹きでしょうか ?

 

見事な紅葉はナンキンハゼ

 

朝日に光るセンニンソウが面白くて、また撮ってしまいました。

 

この時期、夕方散歩から帰ってきて、食事をしながら1時間ほど大相撲を見ている。

それにしても面白くないね、、、

 

私が覚えている一番最初の横綱は千代の山、鏡里、吉葉山、、、古いね。

そして栃・若時代、柏戸・大鵬と続き、千代の富士、若貴兄弟時代、

最近では朝青龍・白鵬と他を圧倒する大横綱が大相撲人気を引っ張ってきた。

千代の富士は53連勝、白鵬は63連勝を記録した、、いまや昔だね

 

ところがこのところはどうだろう、、、

ドングリの背比べとは言わないが、圧倒的な強い力士がいない。

有望そうな力士が昇進して来たかと思うと、大したことは無かったりして、、

全勝優勝など久しく見ていない、2敗3敗ばかりが横並び 

いま横綱っているの? と聞かれた。

いやいやいるんだよ、ほとんど休場してけど、、

昔に比べて甘くなったのは仕方がないとしても、なんかふがいないね。

政府も国会審議も、、、日本経済も 

コメント (8)
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