太陽が顔を出したら朝散歩に出発、 いい天気だ
朝食を済ませ、朝一で 急ぎ温泉へ行って、そのまま循環器科病院へ、
私のかかりつけ医です。
胃カメラをすることを報告する。
ここの看護師さんは、何しろ採血が上手で安心できる。
前日に別のクリニックでグリグリ探しても血管が見つからず、痛い目にあった、、、
ここでは、黒く内出血していた そのすぐ近くで一発でドクドクと採血してくれた。
とかく患者は注射の上手下手で看護師さんを評価してしまいがちなのは仕方がないかもね、、、
検査結果は特段の異常なし
暖かかったので、午後から墓掃除、
彼岸以来か、、、新しいシキビを挿して、
線香をあげ、手を合わせて近況報告した。
老いさらばえて、いまだ何とか頑張っているよ、、、
来年17回忌を予定しているから、みんな揃って逢いに来てくれる、、、
市内を見下ろす高台の墓苑から
私はすでに戒名を授かって、並べて霊標に刻印している。
双方の俗名から一文字取り入れたものになっています。
各地のモミジはすっかり散りつくしたが、我が家のモミジはまだ紅葉を保っている
採血は看護師さんによって痛さ具合が随分違います。痛いのは辛いです。
上手い看護師さんがいうには血管の動きを予測して針を差し込むと。
私は昨年入院に静脈点滴注射を何度も経験。腎糖尿内科の先生が一番だった。
生前戒名を得ているって感心します。夫婦とすぐ分かる命名で素敵です。
私も戒名というか「法名」はもらっています。
さて、注射は上手と下手で大違い。
先日、コロナワクチンをしましたが主治医の
先生が直々にしてくれて、まるでいつしたか
わからなかった、超上手で尊敬しました。凸
近くの友人、通称3本足の男は80になっても時折真ん中の足を使うという。H氏は通院している病院で稼ぎに来ている大学講師に尿酸13ではOPが必要と大学に連れてかれ前立腺OPを。「もう使うこともあるまい」と恥骨方面から若い医師に切られ講師は高見の見物。4週間のオムツで治ったとはいえその後は胃の悪性で地元日赤で。
多種な検査がおありのようですが、無事に過ぎること請け合い。
ずいぶん昔奥様に先立たれ一人で頑張っています。
ところが最近息切れがするとのことで
コートに来ることが減ってきました。
その分グループLINEが増えてほぼ毎日LINEしあってます。
睡眠乱れもあるので時間がバラバラですが
いずれ誰もが通る道、夫婦同時に逝かないので
遠慮なしにLINEしてもらってます。
誰かと会話またはLINEって大事ですよね。
アタクシは刺すところから抜くまで、針の先をガン見。
やはり上手な人はすぐにわかります(笑
ottchさんちのもみじ綺麗ですね!
うちのもみじは鉢植えなんですけど、毎年赤くなる前に
枯れて落ちてしまいます。
今年は狂って10月に新芽が出たのですが、それが真っ赤になりました。
数枚ですけど。
暑すぎるのかなぁ。
その紅葉はあまり日が当たらないですか?
最近はわりあい調子がいいのです。
通常サイズの注射器で細くて硬い血管に挿すのは難しいのでしょうね。
やはり幾多の経験の積み重ねでしょうね、、名人芸とも言えます
どうしてもダメなときは翼状針を使ってくれたりします。
毎日は大変です、、そんな時は留置針を使いますね。
戒名代もいくばくかかかりましたが、子供たちの負担も少しは減るでしょう
戒名と法名は、多分同じようなものでしょうか、
後に託すよりも安心できます。
ryoさん、そりゃ筋肉注射は蚊に刺されるようなものですよ。
静脈採血は肘の内側の同じ場所ばかりなので、硬くなって難しいようです。
最近は手首とか、手の甲などもあって痛いのです
入浴に体力を消耗するのですか、、翌日まで堪えるって
私はもちろんぬるめの湯で短時間ですが、朝風呂は爽快になれます。
確かにいろいろな検査で軽微な病変を見つけ出し、
薬が増えたり、ましてや手術に持っていかれるのはまっぴらですね。
これからは、できれば経過観察療法で行きたいものです。
といいながら命にかかわると言われれば、、、すがるかもしれないけど
やはり80歳の壁は 実感としてあると思いますね。
足腰、肩こり、息切れ、意欲減退、
ましてやお一人暮らしにとっては曲がり角だと思います。
私も犬友さんたちとグルーブLINEをやっていますが、楽しいですよね
採血など静脈注射はやはり経験をつんだベテランは違いますね。
私は最初の挿す時には目をそらして横を向いています(笑
血管が硬くなっているので優しくやると、グリっと逃げられるのですね、
ベテランはそこのところを思い切りよく挿しているようです
モミジもイチョウも種類や環境で紅葉の時期がかなりずれています。
鉢植えの管理は私には絶対にできないと思う。
日当たりはいいですよ、、なので片っ端から枯らしてしまう、、
中にはそこから出た根が地下に伸びて居座っているのもあるけど