お気に入りのターコイズブルーのパーカを羽織ってストーブの前に座る。
温くて、眠くなってきた…。
少し寝たほうがいいかもしれない、よし仮眠を取ろう。
そう思って、立ち上がろうとしたそのとき。
「熱いっ!」
もんの凄く熱い。なんだ、なんなんだこれは。
良く見れば、金属で出来たパーカーのチャックがとっても熱くなっていた。
迂闊に触ってしまった指は、ごっさ熱い。そりゃもう熱いんですね。うん。ひりひりするぞー。
なんの変哲もない冬場のよくあるお話でした。こういうことってありません?
おっちょこちょい子さんなあたくしは、こんなことをよくしてしまうのです。
さてさて、今日はもくもくもくもくもくようび!
レンジャーの更新、やすばの更新、まるるんの更新。
いっぱい、いっぱいありましたぞいっと。
まずはやすばを見て思ったこと、というかすばちゃんの問いに答えようと思います。
胸を張っていえますよ、もし渋谷すばるのルックスが今のルックスでなくても渋谷すばるを愛せると。
まず、捻くれて考えれば…。
すばちゃんが、あのルックスでなくなるということは・・・
すばちゃんの先祖の種の種から、違う種にならないといけない。
ってことは、今のすばちゃんはものっそい運のいい人だ。
そういう素敵な種の種だったってことだからね。
ま、これもそれもどれもこれも、もしものお話だから深く考えるのはやめにしよう。
「なにをもって格好良い、格好悪いとするのか」
あたしはこう思います。
どんなに他人から否定されるものであっても、自分が格好良いと思えば、其れは格好良いし。
自分が格好悪いと思えば、どんなに色々なひとが「格好良い」と言っていても格好悪いんです。
だからね、格好良い悪いの境界線なんてないんじゃないかな。
あたしから見れば、すばちゃんはものっそい格好良いです。
じゃあ、あたしは何をもってすばちゃんを格好いいとするのか。
まず第一にすばちゃんには、すばちゃんにしかない歌声があるし感覚があるじゃないか。
でも、あたしが色んなすばちゃんの中で一番愛しているのは、センスだ。
もう、これはこれは、誰にも真似できない。言葉のチョイスのしかたとか、ふと言った言葉とか。全部が全部、渋谷すばるのものなんだよね。誰かが真似しようとしても、多分無理だと思う。というか、そんな人が居たら、あたしとっくに見つけていると思うわ。なんとなくだけれど。
正直言っちゃうとね、感覚的に一番合いそうなのはすばちゃんなのよ。うん。
恋愛のスタンスとかそういう感じのところがね。
すばちゃんみたいな人が近くにいたらなー、きっと色々判ってくれるんだろうなー。
でも、居ないんだなー。だって、彼世界遺産だもの。そのへんの人が叶うわけないじゃない。
誰にも、出来ないことが出来ている、そして其れによって人を魅了できている。
ものすんごく格好いいです、渋谷すばる。
ってなわけで、も一度結論。
すばちゃんのルックスが今のルックスじゃなくても愛せます!
(でもね、ちょっと聞きたい。すばちゃんは、そのルックスじゃなくても同じように生きたのかな。あたしたちeighterにわかってほしいからやすばに思いをしるしたんじゃないのかな。やすならわかってくれること、あたしもわかるのかな。やすにしかわからないことなら、あたしにはわかるわけないもの。)
ほかにも書きたい事は、いっぱいいっぱいおっぱいありますが。
とりあえず、きみくんのレンジャーに対して言っておく。
あたしの携帯の「3」のボタンがカッパカパいっている。そして、メールをは、ちょっと受け取ったら充電が2個になる。
壊れているよ、じゃんけんに勝つ少し前から壊れているよ。
きみくんの携帯が壊れたから、あたしの携帯も壊れてしまった。相変わらず、「3」のボタンはパッカパカ。
どうしてくれようか。う~ん。これも運命って事でまとめてしまおう。(いつものパターンすいませ~ん)
ということで、レコメン聞いて年号覚えて寝ようかな~。
温くて、眠くなってきた…。
少し寝たほうがいいかもしれない、よし仮眠を取ろう。
そう思って、立ち上がろうとしたそのとき。
「熱いっ!」
もんの凄く熱い。なんだ、なんなんだこれは。
良く見れば、金属で出来たパーカーのチャックがとっても熱くなっていた。
迂闊に触ってしまった指は、ごっさ熱い。そりゃもう熱いんですね。うん。ひりひりするぞー。
なんの変哲もない冬場のよくあるお話でした。こういうことってありません?
おっちょこちょい子さんなあたくしは、こんなことをよくしてしまうのです。
さてさて、今日はもくもくもくもくもくようび!
レンジャーの更新、やすばの更新、まるるんの更新。
いっぱい、いっぱいありましたぞいっと。
まずはやすばを見て思ったこと、というかすばちゃんの問いに答えようと思います。
胸を張っていえますよ、もし渋谷すばるのルックスが今のルックスでなくても渋谷すばるを愛せると。
まず、捻くれて考えれば…。
すばちゃんが、あのルックスでなくなるということは・・・
すばちゃんの先祖の種の種から、違う種にならないといけない。
ってことは、今のすばちゃんはものっそい運のいい人だ。
そういう素敵な種の種だったってことだからね。
ま、これもそれもどれもこれも、もしものお話だから深く考えるのはやめにしよう。
「なにをもって格好良い、格好悪いとするのか」
あたしはこう思います。
どんなに他人から否定されるものであっても、自分が格好良いと思えば、其れは格好良いし。
自分が格好悪いと思えば、どんなに色々なひとが「格好良い」と言っていても格好悪いんです。
だからね、格好良い悪いの境界線なんてないんじゃないかな。
あたしから見れば、すばちゃんはものっそい格好良いです。
じゃあ、あたしは何をもってすばちゃんを格好いいとするのか。
まず第一にすばちゃんには、すばちゃんにしかない歌声があるし感覚があるじゃないか。
でも、あたしが色んなすばちゃんの中で一番愛しているのは、センスだ。
もう、これはこれは、誰にも真似できない。言葉のチョイスのしかたとか、ふと言った言葉とか。全部が全部、渋谷すばるのものなんだよね。誰かが真似しようとしても、多分無理だと思う。というか、そんな人が居たら、あたしとっくに見つけていると思うわ。なんとなくだけれど。
正直言っちゃうとね、感覚的に一番合いそうなのはすばちゃんなのよ。うん。
恋愛のスタンスとかそういう感じのところがね。
すばちゃんみたいな人が近くにいたらなー、きっと色々判ってくれるんだろうなー。
でも、居ないんだなー。だって、彼世界遺産だもの。そのへんの人が叶うわけないじゃない。
誰にも、出来ないことが出来ている、そして其れによって人を魅了できている。
ものすんごく格好いいです、渋谷すばる。
ってなわけで、も一度結論。
すばちゃんのルックスが今のルックスじゃなくても愛せます!
(でもね、ちょっと聞きたい。すばちゃんは、そのルックスじゃなくても同じように生きたのかな。あたしたちeighterにわかってほしいからやすばに思いをしるしたんじゃないのかな。やすならわかってくれること、あたしもわかるのかな。やすにしかわからないことなら、あたしにはわかるわけないもの。)
ほかにも書きたい事は、いっぱいいっぱいおっぱいありますが。
とりあえず、きみくんのレンジャーに対して言っておく。
あたしの携帯の「3」のボタンがカッパカパいっている。そして、メールをは、ちょっと受け取ったら充電が2個になる。
壊れているよ、じゃんけんに勝つ少し前から壊れているよ。
きみくんの携帯が壊れたから、あたしの携帯も壊れてしまった。相変わらず、「3」のボタンはパッカパカ。
どうしてくれようか。う~ん。これも運命って事でまとめてしまおう。(いつものパターンすいませ~ん)
ということで、レコメン聞いて年号覚えて寝ようかな~。