テストが終了致しました。ビートルズを聴きながらの更新でございます。
そんなこんなで、音楽の趣味が合う友達が皆無です。
さて、次回予告通り・・・
*妄話* 「NaNa雪姫」
ある平和な国に、お姫様がいました。
そのお姫様の名前は、NaNa雪姫。
肌は雪のように白く、頬は林檎のように赤い、人形浄瑠璃が大好きな女の子でした。
しかし、隣の国の妃は彼女の事を良く思ってはいませんでした。
「鏡よ、鏡。」
「なんでしょう?」
「この世で一番可愛らしいのはだ~れ?」
「(またきたよ、この質問。正直メンドイ。)・・・小人の章ちゃんで御座います。」
「そうね。よろしい。さて、次。」
「はい。」
「この世で一番たくましいのはだ~れ?」
「・・・これまた小人の信五で御座います。」
「あんたは。何回言ったらわかるのかしら?」
「・・・。」
「信五はただの信五じゃないの。 た・く・ま・し・ん・ごなの!」
「はい。」
「んもう、これで最後の質問よ。」
「はい。」
「この世で一番美しいのはだ~れ?」
「ん・・・隣国のNaNa雪姫でございます。」
「なにそれ?そいつは章ちゃんと接点はあるのかしら?」
「今の所、ございません。」
「(それは、いけないわ・・・)ちょっと、召使。 今すぐ、そいつをじめじめした日の当たらない草陰かどっかに、隠しておしまいなさいっ!」
「・・・かしこまりました。」
妃は章ちゃんとそのお姫様に接点が無いうちにどこかに、隠してしまおうと考えていたのです。
「(あ~今日もいい天気。
っていうか、まじで王子様来ないかな~。なんかこの動物好きキャラも飽きてきたし…。) ♪~」
今日も、その美しい歌声に森の動物達は酔いしれています。
「(っていうか、あたしこんな唄歌ってる場合じゃないよね~。”いつか王子様が”じゃなくて”今すぐ来て”って感じ。うわっ、井戸水汚い。なんか浮いてるし。)」
そのとき…。着々と、NaNa雪姫に魔の手が近づいてきていました。
しかし、そういうところなんだか鈍感なNaNa雪姫は全く気付く気配がありません。
が。
「ちょーっと、待った。」
「(うお。)」
「そんな危ないもの持って歩かないで。」
「(何なんだ、この小娘は。)」
「なんで、そんなもの持ってあるいているの?(危なっ。なに?なんでのこぎり持ってるの?)」
「隣国の妃に頼まれてしまったのです。」
「なにを?」
「NaNa雪姫を暗いじめじめした草陰らへんに隠すようにと…。」
「(なんか攻撃が地味な妃だな。)隣国の妃ってまさかあの?」
「そうです。実は、この森の奥に小屋があるのです。」
「ええ。そうなのね。」
「そこに逃げてください。」
「え?ジャスト、、モーメントッ!そこにテレビある?」
「はい?」
「だ~か~ら!その小屋にテレビがあるかどうか聞いてるの。」
「(なんだコイツ。)ちょっと、それはわかりません…。」
「(BS映るかな~。映んなきゃ、困るわ~。)そう。じゃあ、行くわね~。ありがと、のこぎり男さん!」
「(のこぎり男!?)はい、くれぐれも御気をつけて・・・。」
なんだか、非常に面倒なことに巻き込まれてしまったNaNa雪姫。
めんどくさいこと、まわりくどいことが苦手な彼女はとってもブルーな気持ちで暗いくらーい森へと足を踏み入れました。
「(なんか不気味~。なんか、ぬかるんでるし。雨上がりの小学校の校庭みたいな感覚だ!)」
そこにはこわーいお化けの木や、毒きのこがいっぱい生えていました。
でも、NaNa雪姫は特に、というかまったく気にせずに勇敢にも、はいていたお靴を脱いでまさかのはだしでその森を抜けました。
森を抜けると、そこには…
*つづく*
さて、一体どうなるのかしら?・・・あたくしにもわかりません。
では、コメントのお返事です!(続・変態係長・・・にコメントくださった方は、少々お返事おまちください。)
のゆさんへ。
お返事遅れてしまって申し訳ないです。
素敵なポーズでしょう?なんだか少し妖しい感じが気に入って、写真を撮ってみました!
NEWSですか。コンサート行かれるのですよね?是非楽しんできてください。
あたくしは、たとえどっくんが居ようと、まったく爽やかなNEWSにはなびきません…。
臨さんへ。
お返事遅れてしまって申し訳ないです。
あたしもやってもらうだけです。絶対。
あたくしの頭の中では、もうバランスを崩す前に自主的に唇は触れ合っているつもりでおりました。
バランスを崩して「きゃっ!」だなんて・・・。乙女ですね~!
ピカママさんへ。
無事に試験は終了しました。
注射もきちんと打ちましたことですし、ちゃんと手洗いうがいもしています!
インフルエンザなんぞに、犯されて白昼夢にtripする時間が無くなったら、悲しいですもの。笑
枝里ちゃんへ。
お返事遅れてしまって、申し訳ないです。
夢!?夢ですか!?あのポーズが…。
あたくし的には、きみたかパパと我が子であのポーズをやってくれたら、いいです。
なんか可愛らしいでしょう?
那智ちゃんへ。
お返事遅れてしまって、ごめんなさい!
そうです。何事も置き換えて置き換えて!笑
確かに、なんとなく妖しいでしょう?
みーちゃん∞さんへ。
23時少し前にキッサコさんはお時間となりまして・・・。
ちょいちょい、ひなちゃんに目でヘルプを求めるきみくんが想像できますよね。笑
私の予想では、ひなちゃんはもう既にキッサコさんと連絡先を交換しているのではないかと・・・。
みなさま、うがらい(うがい、てあらいの略)をしっかりしましょう。
あたくしは、今日もとっても元気に過ごせました。
テストも終わって、ひゃほひゃほフガフガいております。
そんなこんなで、音楽の趣味が合う友達が皆無です。
さて、次回予告通り・・・
*妄話* 「NaNa雪姫」
ある平和な国に、お姫様がいました。
そのお姫様の名前は、NaNa雪姫。
肌は雪のように白く、頬は林檎のように赤い、人形浄瑠璃が大好きな女の子でした。
しかし、隣の国の妃は彼女の事を良く思ってはいませんでした。
「鏡よ、鏡。」
「なんでしょう?」
「この世で一番可愛らしいのはだ~れ?」
「(またきたよ、この質問。正直メンドイ。)・・・小人の章ちゃんで御座います。」
「そうね。よろしい。さて、次。」
「はい。」
「この世で一番たくましいのはだ~れ?」
「・・・これまた小人の信五で御座います。」
「あんたは。何回言ったらわかるのかしら?」
「・・・。」
「信五はただの信五じゃないの。 た・く・ま・し・ん・ごなの!」
「はい。」
「んもう、これで最後の質問よ。」
「はい。」
「この世で一番美しいのはだ~れ?」
「ん・・・隣国のNaNa雪姫でございます。」
「なにそれ?そいつは章ちゃんと接点はあるのかしら?」
「今の所、ございません。」
「(それは、いけないわ・・・)ちょっと、召使。 今すぐ、そいつをじめじめした日の当たらない草陰かどっかに、隠しておしまいなさいっ!」
「・・・かしこまりました。」
妃は章ちゃんとそのお姫様に接点が無いうちにどこかに、隠してしまおうと考えていたのです。
「(あ~今日もいい天気。
っていうか、まじで王子様来ないかな~。なんかこの動物好きキャラも飽きてきたし…。) ♪~」
今日も、その美しい歌声に森の動物達は酔いしれています。
「(っていうか、あたしこんな唄歌ってる場合じゃないよね~。”いつか王子様が”じゃなくて”今すぐ来て”って感じ。うわっ、井戸水汚い。なんか浮いてるし。)」
そのとき…。着々と、NaNa雪姫に魔の手が近づいてきていました。
しかし、そういうところなんだか鈍感なNaNa雪姫は全く気付く気配がありません。
が。
「ちょーっと、待った。」
「(うお。)」
「そんな危ないもの持って歩かないで。」
「(何なんだ、この小娘は。)」
「なんで、そんなもの持ってあるいているの?(危なっ。なに?なんでのこぎり持ってるの?)」
「隣国の妃に頼まれてしまったのです。」
「なにを?」
「NaNa雪姫を暗いじめじめした草陰らへんに隠すようにと…。」
「(なんか攻撃が地味な妃だな。)隣国の妃ってまさかあの?」
「そうです。実は、この森の奥に小屋があるのです。」
「ええ。そうなのね。」
「そこに逃げてください。」
「え?ジャスト、、モーメントッ!そこにテレビある?」
「はい?」
「だ~か~ら!その小屋にテレビがあるかどうか聞いてるの。」
「(なんだコイツ。)ちょっと、それはわかりません…。」
「(BS映るかな~。映んなきゃ、困るわ~。)そう。じゃあ、行くわね~。ありがと、のこぎり男さん!」
「(のこぎり男!?)はい、くれぐれも御気をつけて・・・。」
なんだか、非常に面倒なことに巻き込まれてしまったNaNa雪姫。
めんどくさいこと、まわりくどいことが苦手な彼女はとってもブルーな気持ちで暗いくらーい森へと足を踏み入れました。
「(なんか不気味~。なんか、ぬかるんでるし。雨上がりの小学校の校庭みたいな感覚だ!)」
そこにはこわーいお化けの木や、毒きのこがいっぱい生えていました。
でも、NaNa雪姫は特に、というかまったく気にせずに勇敢にも、はいていたお靴を脱いでまさかのはだしでその森を抜けました。
森を抜けると、そこには…
*つづく*
さて、一体どうなるのかしら?・・・あたくしにもわかりません。
では、コメントのお返事です!(続・変態係長・・・にコメントくださった方は、少々お返事おまちください。)
のゆさんへ。
お返事遅れてしまって申し訳ないです。
素敵なポーズでしょう?なんだか少し妖しい感じが気に入って、写真を撮ってみました!
NEWSですか。コンサート行かれるのですよね?是非楽しんできてください。
あたくしは、たとえどっくんが居ようと、まったく爽やかなNEWSにはなびきません…。
臨さんへ。
お返事遅れてしまって申し訳ないです。
あたしもやってもらうだけです。絶対。
あたくしの頭の中では、もうバランスを崩す前に自主的に唇は触れ合っているつもりでおりました。
バランスを崩して「きゃっ!」だなんて・・・。乙女ですね~!
ピカママさんへ。
無事に試験は終了しました。
注射もきちんと打ちましたことですし、ちゃんと手洗いうがいもしています!
インフルエンザなんぞに、犯されて白昼夢にtripする時間が無くなったら、悲しいですもの。笑
枝里ちゃんへ。
お返事遅れてしまって、申し訳ないです。
夢!?夢ですか!?あのポーズが…。
あたくし的には、きみたかパパと我が子であのポーズをやってくれたら、いいです。
なんか可愛らしいでしょう?
那智ちゃんへ。
お返事遅れてしまって、ごめんなさい!
そうです。何事も置き換えて置き換えて!笑
確かに、なんとなく妖しいでしょう?
みーちゃん∞さんへ。
23時少し前にキッサコさんはお時間となりまして・・・。
ちょいちょい、ひなちゃんに目でヘルプを求めるきみくんが想像できますよね。笑
私の予想では、ひなちゃんはもう既にキッサコさんと連絡先を交換しているのではないかと・・・。
みなさま、うがらい(うがい、てあらいの略)をしっかりしましょう。
あたくしは、今日もとっても元気に過ごせました。
テストも終わって、ひゃほひゃほフガフガいております。