親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

まるちゃんのバスタイム。

2008-12-15 20:27:50 | 衣装・私物・コスプレ
みなさま、こんばんわ。

今日(12月15日)の「丸の大切な日」の写真に登場した青い発光体の正体は?

たぶんこちらの商品だと思うのですが・・・。

アロマデバスという商品だと思います(コチラをどうぞ。)

アロマデバスで検索すると色々出てきますのでお安いところを調べてみて下さいね。



写真の青い光丸山隆平様のご実家のバスルームで、丸ちゃんと共に寛ぎのバスタイムをご一緒した幸せ者なのですね。

癒し系の丸ちゃんを癒すのですから、相当の優れものに違いありません。

しかも、この光は7色に変化するらしいので・・・今回はお買い上げです。届いたら写真を載せますね。


丸ちゃんはコイツを湯船にぷかぷかと浮かべたのかな~

ぷかぷかと浮かんでいたら、丸ちゃんつんつんしてくれるのかな?

バスグッズなだけに妄想もバブルの様に膨らみます


コメントのお返事は次の記事でいたしますね。

では、また、ごきげんよう





ひどい肩こり・腰痛に。

2008-12-15 18:27:03 | NaNaの日記
ひどい肩こり・腰痛に…
NaNaちゃん印の妄想はいかが?

妄想はとめどなく流れ続いています。そう、今も。


でもあたくしはかなりお腹がペコスキーなのです。

そんな感じなのです。へい、じゅん。どんちゅーぎぶあっぷ!


どんな妄想が読んでいて面白いのでしょうね?



うう・・・誰か私に1個1000円の桃をくれないか?
もうこの際、チキンでもいいのだ。

いや、待て。お前の口の中は何を欲しているのだ?

今の私は、確実にしょっぱさを求めている。

よし、わかった。では、今すぐ目の前のニコちゃんポテトを食べるんだ!

THANKS! ジャック! せいぜい画鋲には気をつけろよ。

おう。わかっている。お前もな!

Hahaha!




ジャックとの会話。
これもあたくしの妄想なのだ。























そうこれが、噂のニコちゃんポテト。

L.A.生まれのひょうきんものさ!
  
みんな、愛してやってくれ! 



おいおい、はなこさん。

2008-12-15 00:07:55 | NaNaの日記
Hanakoがとってもかわゆかったので、妄想します。



※この記事は所々邪魔をする妄想によって、非常に長いです。
そして、ものすごく妄想しています。もう既に私の中では、クリスマスイブです。隣にはきみくんが居ます。

いいですね?このような形で、進行していきますから。この記事。
長いとか、気持ち悪いとか、うざったいとかなしですよ~。



まずね、亮ちゃん。

かっわいらし。
この寂しそうで冷たい視線。でも、確実にアタシを見据えているわね。

クリスマスを祝う意味わかんないって…。随分反抗的じゃない。
別に祝ったっていいじゃない。・・・別に祝わなくても良いけどね。うん。

ハッピークリスマス予測ね~。


***

きっと亮は疲れているから。あたしが守んなくっちゃならないの。いっぱい気付いてあげなくちゃ。

あたししか居ない、て言ってほしいから。


「うわ~。」

「眠いの?」

「ん、ちょっとだけな。」

「おつかれさま~。」

「なあ?膝枕して?」

「え?…いいけど。」

「おん。」


彼がいたずらっぽく笑ってあたしに言うから。
こんなにかわいい我侭を聞かないわけもなく。


「なんか、ねむなってきたわ~。」

「じゃあ、お風呂入って、寝よ?」

「アカン。」

「なんで?」

「…これあげる。」


亮はいつも唐突にプレゼントをくれたりするけど。
クリスマスにもらったのは初めてだなあ。


「俺がクリスマスにプレゼントやるなんて珍しいやろ?」

「そうだね。どうして?」

「なんかそういう気分やってん。たまたま店にそれがあったから。お前そういうん好きかな~って。」

「めっちゃ、嬉しい。ありがと。」

「うん、好き。」

「え?」

「俺、お前やないとアカンみたい。」

「あたしもだよ。」


もう抜け出せないね。あたし。
亮じゃなきゃダメなの。






はい、次。

そして! このベタなデートプラン。
のるわよ、このデートプランに。当たり前じゃないの。


***


クリスマスイヴの朝。


”今日、飯でもいこか。”


彼らしいメールが来た。今日はママと買い物に行く予定だったけれど。そんなのパス。
なんだかんだで、最近会ってなかったからね。

ウキウキしながら、鏡に向かう。
とびっきりきれいな状態で信五に会いたいから。


信五に指定されたレストランの前につく。


「おう!」

「あ、来た。」

「お前、かわいいなあ~。」

「え?ほんと?」

「おん。」

「信五のためにがんばったの~。」

「ハハ、ほんまか~。嬉しいわ。ほんなら行こか。」

「うん。・・・うわっ、ここめっちゃ高級そう・・・。」

「まあまあな。」

「いいのに。近所の居酒屋でも。」

「近所の居酒屋て。やっすいクリスマスやな。」

「そう?」

「お前らしいちゃ、らしいわな。」

「うん、信ちゃんいなければ、こんな豪華なとこでご飯食べる機会なかったかも! ありがとう。」

「どういたしまして~。コースん中から好きなん選びや~。」

「んーっと、あたしはね。Bコースにしようかな。」

「おっ!」

「なにー?」

「俺もBにしよと思てん。」

「以心伝心ー!!」

「ふふっ、お前はしゃぎすぎやろ。」

「だって嬉しいんだもん。そりゃはじけたくもなるわ。」

「可愛いな、」

「んふふ~。」

「今日、全然キャラちゃうな。」

「こんな日もあるの。」

「そーか。」


いつも通りの温かい信五に安心して、結構飲んでしまったあたし。

いっぱい食べて、いっぱいお話して。


「よっしゃ、帰ろか。」

「うん。ごちそうさま。」

「俺んち来るやろ?」

「いいの?」

「当たり前やろ。」

「そっか。よし帰ろう~」



信五が会計を済ます。高級なイタリアンのお店なのに 「おおきに~」 と大きな声で言って出て行く信五。そんなとこも好き。


「着いたで?」

「ん?」


信五の声で目が覚める。どうやらあたしはこの短時間で眠ってしまったらしい。
せっかく信五といるのに、もったいないことをしてしまった。



「え?」

「んー?」

「どしたの…。」

「今日は、このホテルの部屋が俺ら2人の家やで?」

「え、予約取ったの?」

「おん。」

「クリスマスなのに、よく…。」

「凄いやろ?お前の為や!」

「ええ~!ちょ、凄い嬉しい。」



ベタだけど、彼なりの心遣いが嬉しい。
なんだかんだで、ベタなの好きだし。ありがとう、アーガイル信五。





はい、そんなこんなで今日はとっても・・・妄想しましたっ!

また気が向いたら他の人ver.も妄想します。

多分気が向きます。


風邪には御気をつけて!

今日の首都圏は、この冬一番の冷え込みです!