笑いすぎてお腹が痛い親子ですけども・・・今日のCan ジャニ!が面白過ぎました。
信五がいつも通り頼れる兄貴で惚れてしまいます・・・しかし、かつてないブサイクなお顔もご披露して下さいました。
たっちょんが、ヘタレでヘタレ可愛い過ぎました。ヘタレの本領を遺憾なく発揮していました。(本人は遺憾があったようですが・・・。)
二人が対極の所にいるので、その対比がたまらなく面白く、そして素敵でした。
プチレポを兼ねた萌え萌え爆笑感想です。(ネタバレしますのでご注意下さい。)
幻の食材『岩茸』を求めて、長野県・川上村にやって来た二人。
紅葉が美しく思わず「ヤッホー」と叫ぶたっちょん。
岩茸採りの名人を探して聞き込みをするも、徒歩では行けない距離と知るやいなや「なんで、こっから始めたん」と早くも愚痴るたっちょん。
路線バスに乗り名人の家を目指す二人。
バスの車窓からの紅葉が美しく「京都と同じくらいキレイ」と信五。5分後、バスの窓に顔を付けたまま眠るたっちょん・・・はたく信五。
前の座席に凭れ掛かるたっちょんを包み込むようにして2人で、紅葉を楽しむ信五。
さらに、バスは山間へ入り「岩茸ってどんなんやろ?」と信五。「う~ん・・・」と考えるふりをして、またも巧みに眠るたっちょん。どつく信五。
バスの運転手さんに岩茸採りの名人の家を聞く信五。ねぼけまなこでぼんやりとバスを降りるたっちょん。
お前(大倉)仕事せえ。旅行かあ!と小窓のよこちょ。
小窓で、色々と必死に突っ込むきみくん。かわゆいよう。
二人の前方に草を刈るおじさんを発見。
「あの人が名人だったら凄いな、ミラクルやで!」
草を刈るおじさん=名人 というミラクルが起こる!!
名人に岩茸についてレクチャーを受ける二人。岩茸は一年で数ミリしか成長しないらしく、その生息地帯はマムシとクマの生息地帯でもある・・・「いや~~んっ」とたっちょん。信五はまたかい、って表情をしていました。
登山口までの移動の車中で「関ジャニ∞って知ってます?」
「聞いたことある。時代劇が好きだから、中村主水」
「いざ、という時 殺しますんで」(どう見ても仕事人には見えない、頼りないたっちょん・・・言葉と現実のギャップが面白すぎる。)
目的の断崖絶壁まで約2キロと聞いて暗い表情で座り込むたっちょん。(もう、本当にヘタレさんなんだからでも、そこが可愛いのよね。家の息子もたいそうヘタレなんですけどね、やっぱり可愛いんですよ~。デレデレ)
出発前に「クマよけスプレー」という名の「オオカミの尿」をかられる二人。強烈な臭いにやられる二人。強烈すぎてむせかえり「くっさあ~」と絶叫!
さっさと尿つきフリースを離脱するたっちょん。(こういう時の行動は早くて機敏なんだから。)脱ぎ捨てて「おおう~」と爽快な笑顔。
信五もフリースを脱ぎながら「臭いと戦うならクマと戦うわ」(男らしい発言)
歩き出して1分後・・・やばい、もう辛いわ。昨日な、昨日家でこけたから、ヒザが痛いねん。あ~、ヒザ痛い。
山中でも際立つツッコミ。
OLかっ!!
この時の距離はスタートしてから、たったの50m!
目の前にある木の幹を見て「うわっ~。なんか生えてる。キモチわるっ!うわ~!」
「ピーコさんより女っぽいと」小窓のよこちょ。
歩き始めて5分。
いや~、お前のぐずりは天下一品やな。
杖が欲しい。(自分の身長くらいの長さの木をつかむたっちょん)
でかいわっ!!
最高のボケと最高のつっこみでした。素晴らしい掛け合いです
途中木の幹にクマの爪跡を発見して「ううわ~」ヨロヨロで信五の後ろを着いていくたっちょん。帰りたい、を連発しつつヘロヘロとした歩き方で歩くたっちょん。
目的地の断崖絶壁が近くなり、急斜面が目前に迫ると「頑張るわ!落ちたら死ぬな。」と奮起するたっちょん。
VTRの断崖絶壁を見て、見てる側には伝わらんやろな、もっとしんどいんやろうけど。と優しい発言をするきみくん。
その姿をみて、たっちょんの杖代わりの枝の先を持って、引っ張り上げる信五。(やさしい、たくま信五)
しかし小窓では「こいつ、ホンマに自分では歩かれへん」と告白。
ひなちゃん、ここは強めに引っ張って。そうそう、良い調子。と急斜面を信五に頼り切って登るたっちょん。
子供できたら、絶対にお前みたいに育てへんわ!!(きゃーっ信五の子供を見てみたい。見てみたい。)
目的の頂上に着いたものの、嫌な予感がする信五。「岩茸どこ?」
岩茸は断崖絶壁の岩にへばり着いている、コケのような地衣類。
それを見つけて「ほらな、もう・・・。」
あんなん、どうやって採るんすか? ロッククライミングじゃないですかあ~!
CCDカメラ付きのバラエティメットを装着しながら「落ちた人います?」
いますよ!
へへへっと笑いながらも、名人に「軽いわっ!」と突っ込むたくま信五。
ひたすらな断崖絶壁VTRを見て、こんなん楽しくやってしまいそうやわ~っとのん気なきみくん。(でも、本当にちょっろっと、やっちゃいそうかも。)
30メートルの断崖絶壁にロープで吊るされて、「岩茸採り」に挑む信五。
恐い、めっちゃ恐い!
さすがのたくま信五も弱腰・・・。普段は違うちょっと弱い感じがGAPですね。信五カワイイ
信五が恐怖に包まれている様子を見ていたたっちょん「(声を)聞いてるだけで恐いわ。」
CCDカメラで撮っている信五の顔のアップを見て横山さんが一言「鼻が北島三朗さんみたいになってる!」
あまりの恐さに声帯に異常を来たし「ウイスパーボイス」になってしまう信五。
想像してみて下さい。普段は大きな声の信五がウイスパーボイスですよ♪
きゃ~っ、信GO
そこですばちゃんがその声について「ちょっと、いやらしい感じっ!」
さらに画面いっぱいに映し出される信五の恐がっている顔に対しての小窓の意見は次の通りです。
すげーっ! 確かにすごい表情だもの。
なんやこれ! なんやこれって言うしかない表情だもの。
きったなー。人面ゴリラや! 今日は母もそう思ってしまった(笑)ごめんね、村神さま
そして小窓のご本人は「これ、俺ちゃう!!!」と大爆笑してました。
続いて、たっちょんの番なのですが、うずくまりヒザに顔をうずめて動こうとしない
ひなちゃんとマネージャー二人がかりで抱え込んで、チャレンジさせようとするも「NO.NO.NO.We can’t」と拒むたっちょん。
僕、もう行きません。 キャハッ可愛い。小学生の子供のようでした。
本当に行かないたっちょん。んで、代わりにこの方が行きました。
信五☆ は~ん、惚れる。この男らしさに惚れてまうやろが!!
小窓のご本人は「最低やな、オレ」と頭を抱え込んでいました。
そして再チャレンジの信五にここでハプニングが・・・。
突風により、頭にまきまきしていたタオルがずれて目を隠してしまうのです。
そこでまたまたたくましんご発言。
「勘でいこか。」
視界をシャットアウトされても、人面ゴリラらしく(おっと、失礼っ!)野生の勘で上まで這い登る信五。
なんなんだ、このお方は。たくましんごすぎてどうしよう。
そして、無事に信五の手によって採取された岩茸を旅館に戻って試食してみることに・・・。
まったく何もせずに、普通のお顔で岩茸をたべようとするたっちょんをみた小窓のどっくんは
「コイツ最低や、飯だけ食って。」
と一言。
さらに同じ映像を見ていた隆平くんも・・・
「後ろめたさとか、ないのー?」
と苦笑い。
ちなみに、お2人のレポートによれば、岩茸の天ぷらは、スナック菓子のような感じで、味噌汁は初体験のダシが美味しい、さらに酢の物は木耳のようなんだとか。
映像が、スタジオになると、全員から大非難のたらよしくん。
「イヤヤ、イヤヤゆうて行っておいしい画が撮れるかと思ったのに・・・マジで行かんの!?」
「逆に斬新やな、うん斬新。」
非常に申し訳無さそうなたっちょんから、衝撃発言が。
「ほんまにすいませんでした。・・・リベンジさしてください。」
さて、いつかたらよしくんがリベンジする日が来るのでしょうか。
次週、やすばによる鐘のロケだそうです。
とにかく今日は大爆笑でした!!では、また、ごきげんよう。
コメントのお返事は明日の記事でいたします
信五がいつも通り頼れる兄貴で惚れてしまいます・・・しかし、かつてないブサイクなお顔もご披露して下さいました。
たっちょんが、ヘタレでヘタレ可愛い過ぎました。ヘタレの本領を遺憾なく発揮していました。(本人は遺憾があったようですが・・・。)
二人が対極の所にいるので、その対比がたまらなく面白く、そして素敵でした。
プチレポを兼ねた萌え萌え爆笑感想です。(ネタバレしますのでご注意下さい。)
幻の食材『岩茸』を求めて、長野県・川上村にやって来た二人。
紅葉が美しく思わず「ヤッホー」と叫ぶたっちょん。
岩茸採りの名人を探して聞き込みをするも、徒歩では行けない距離と知るやいなや「なんで、こっから始めたん」と早くも愚痴るたっちょん。
路線バスに乗り名人の家を目指す二人。
バスの車窓からの紅葉が美しく「京都と同じくらいキレイ」と信五。5分後、バスの窓に顔を付けたまま眠るたっちょん・・・はたく信五。
前の座席に凭れ掛かるたっちょんを包み込むようにして2人で、紅葉を楽しむ信五。
さらに、バスは山間へ入り「岩茸ってどんなんやろ?」と信五。「う~ん・・・」と考えるふりをして、またも巧みに眠るたっちょん。どつく信五。
バスの運転手さんに岩茸採りの名人の家を聞く信五。ねぼけまなこでぼんやりとバスを降りるたっちょん。
お前(大倉)仕事せえ。旅行かあ!と小窓のよこちょ。
小窓で、色々と必死に突っ込むきみくん。かわゆいよう。
二人の前方に草を刈るおじさんを発見。
「あの人が名人だったら凄いな、ミラクルやで!」
草を刈るおじさん=名人 というミラクルが起こる!!
名人に岩茸についてレクチャーを受ける二人。岩茸は一年で数ミリしか成長しないらしく、その生息地帯はマムシとクマの生息地帯でもある・・・「いや~~んっ」とたっちょん。信五はまたかい、って表情をしていました。
登山口までの移動の車中で「関ジャニ∞って知ってます?」
「聞いたことある。時代劇が好きだから、中村主水」
「いざ、という時 殺しますんで」(どう見ても仕事人には見えない、頼りないたっちょん・・・言葉と現実のギャップが面白すぎる。)
目的の断崖絶壁まで約2キロと聞いて暗い表情で座り込むたっちょん。(もう、本当にヘタレさんなんだからでも、そこが可愛いのよね。家の息子もたいそうヘタレなんですけどね、やっぱり可愛いんですよ~。デレデレ)
出発前に「クマよけスプレー」という名の「オオカミの尿」をかられる二人。強烈な臭いにやられる二人。強烈すぎてむせかえり「くっさあ~」と絶叫!
さっさと尿つきフリースを離脱するたっちょん。(こういう時の行動は早くて機敏なんだから。)脱ぎ捨てて「おおう~」と爽快な笑顔。
信五もフリースを脱ぎながら「臭いと戦うならクマと戦うわ」(男らしい発言)
歩き出して1分後・・・やばい、もう辛いわ。昨日な、昨日家でこけたから、ヒザが痛いねん。あ~、ヒザ痛い。
山中でも際立つツッコミ。
OLかっ!!
この時の距離はスタートしてから、たったの50m!
目の前にある木の幹を見て「うわっ~。なんか生えてる。キモチわるっ!うわ~!」
「ピーコさんより女っぽいと」小窓のよこちょ。
歩き始めて5分。
いや~、お前のぐずりは天下一品やな。
杖が欲しい。(自分の身長くらいの長さの木をつかむたっちょん)
でかいわっ!!
最高のボケと最高のつっこみでした。素晴らしい掛け合いです
途中木の幹にクマの爪跡を発見して「ううわ~」ヨロヨロで信五の後ろを着いていくたっちょん。帰りたい、を連発しつつヘロヘロとした歩き方で歩くたっちょん。
目的地の断崖絶壁が近くなり、急斜面が目前に迫ると「頑張るわ!落ちたら死ぬな。」と奮起するたっちょん。
VTRの断崖絶壁を見て、見てる側には伝わらんやろな、もっとしんどいんやろうけど。と優しい発言をするきみくん。
その姿をみて、たっちょんの杖代わりの枝の先を持って、引っ張り上げる信五。(やさしい、たくま信五)
しかし小窓では「こいつ、ホンマに自分では歩かれへん」と告白。
ひなちゃん、ここは強めに引っ張って。そうそう、良い調子。と急斜面を信五に頼り切って登るたっちょん。
子供できたら、絶対にお前みたいに育てへんわ!!(きゃーっ信五の子供を見てみたい。見てみたい。)
目的の頂上に着いたものの、嫌な予感がする信五。「岩茸どこ?」
岩茸は断崖絶壁の岩にへばり着いている、コケのような地衣類。
それを見つけて「ほらな、もう・・・。」
あんなん、どうやって採るんすか? ロッククライミングじゃないですかあ~!
CCDカメラ付きのバラエティメットを装着しながら「落ちた人います?」
いますよ!
へへへっと笑いながらも、名人に「軽いわっ!」と突っ込むたくま信五。
ひたすらな断崖絶壁VTRを見て、こんなん楽しくやってしまいそうやわ~っとのん気なきみくん。(でも、本当にちょっろっと、やっちゃいそうかも。)
30メートルの断崖絶壁にロープで吊るされて、「岩茸採り」に挑む信五。
恐い、めっちゃ恐い!
さすがのたくま信五も弱腰・・・。普段は違うちょっと弱い感じがGAPですね。信五カワイイ
信五が恐怖に包まれている様子を見ていたたっちょん「(声を)聞いてるだけで恐いわ。」
CCDカメラで撮っている信五の顔のアップを見て横山さんが一言「鼻が北島三朗さんみたいになってる!」
あまりの恐さに声帯に異常を来たし「ウイスパーボイス」になってしまう信五。
想像してみて下さい。普段は大きな声の信五がウイスパーボイスですよ♪
きゃ~っ、信GO
そこですばちゃんがその声について「ちょっと、いやらしい感じっ!」
さらに画面いっぱいに映し出される信五の恐がっている顔に対しての小窓の意見は次の通りです。
すげーっ! 確かにすごい表情だもの。
なんやこれ! なんやこれって言うしかない表情だもの。
きったなー。人面ゴリラや! 今日は母もそう思ってしまった(笑)ごめんね、村神さま
そして小窓のご本人は「これ、俺ちゃう!!!」と大爆笑してました。
続いて、たっちょんの番なのですが、うずくまりヒザに顔をうずめて動こうとしない
ひなちゃんとマネージャー二人がかりで抱え込んで、チャレンジさせようとするも「NO.NO.NO.We can’t」と拒むたっちょん。
僕、もう行きません。 キャハッ可愛い。小学生の子供のようでした。
本当に行かないたっちょん。んで、代わりにこの方が行きました。
信五☆ は~ん、惚れる。この男らしさに惚れてまうやろが!!
小窓のご本人は「最低やな、オレ」と頭を抱え込んでいました。
そして再チャレンジの信五にここでハプニングが・・・。
突風により、頭にまきまきしていたタオルがずれて目を隠してしまうのです。
そこでまたまたたくましんご発言。
「勘でいこか。」
視界をシャットアウトされても、
なんなんだ、このお方は。たくましんごすぎてどうしよう。
そして、無事に信五の手によって採取された岩茸を旅館に戻って試食してみることに・・・。
まったく何もせずに、普通のお顔で岩茸をたべようとするたっちょんをみた小窓のどっくんは
「コイツ最低や、飯だけ食って。」
と一言。
さらに同じ映像を見ていた隆平くんも・・・
「後ろめたさとか、ないのー?」
と苦笑い。
ちなみに、お2人のレポートによれば、岩茸の天ぷらは、スナック菓子のような感じで、味噌汁は初体験のダシが美味しい、さらに酢の物は木耳のようなんだとか。
映像が、スタジオになると、全員から大非難のたらよしくん。
「イヤヤ、イヤヤゆうて行っておいしい画が撮れるかと思ったのに・・・マジで行かんの!?」
「逆に斬新やな、うん斬新。」
非常に申し訳無さそうなたっちょんから、衝撃発言が。
「ほんまにすいませんでした。・・・リベンジさしてください。」
さて、いつかたらよしくんがリベンジする日が来るのでしょうか。
次週、やすばによる鐘のロケだそうです。
とにかく今日は大爆笑でした!!では、また、ごきげんよう。
コメントのお返事は明日の記事でいたします