一日中お寝巻きなお姉さんは好きですか？

熟れたお林檎如何でしょう？

あたくしに触れて御覧なさい。

真っ赤な嘘

甘い罠

全てに惑わされてしまうでしょう。

熟れたあたくしは、とっても甘いのです。

如何です、おひとつ欲しくは御座いませんか？






Ｙｅs！みなさんお元気でしょうか。わたしはエブリデイ年号な毎日を送っています。
すこしのブレイクタイムとしてブログを更新してしまおうということで御座います。

いやいや、本日のるーへーくん。かわゆかったです。

ほっぺがぷくぷくで心地よさそうでした。
食べちゃいたいな～と思いました。（さらっと、変態。）


もっちゃちゃ　かわいかったです。

あ、気になるでしょう、もっちゃちゃ。あたくしの作った単語なのです。意味知りたい？

・・・どうしっよかな～。

うん、今は気分が良いから教えてあげちゃ～う。



もっちゃちゃ、とは。



ものすんごく、めっちゃくちゃをくっつけて略したものなのである。
なんとなく響きがようございましょう？


ま、とにかく　もっちゃちゃかわゆいるーへーくん　を来週もまた見られると思うと、心がブギウギしてきます。



ではでは、皆さんお忘れなきように・・・１８４８年はフランスで２月革命が起こった年ですのよ。


ごきげんよう。






















　　　　　　　　　　　　召し上がれ。　




那智ちゃんへ。

この季節の匂いって切ないですよね。なんだか、きりっとぱりっと、しているような気がするのです。
確かにひとりひとり見方が違いますものね、いろんなひとの色んな意見があっておもしろいですよね。


いや～、それにしても今の脳内は信五信五信五侯隆信五信五・・・ってかんじですよ～。
そう簡単にはお目にかかれないみたいです。

枝里ちゃんへ。

きみくんは、去年はインフルちゃんのお注射打ったみたいですよ～。
レコメンかなんかで、言っていたような気がします。嫌だけれど、もう半分お仕事だと思って打っているのでしょうかね～。


ウメコさんへ。

あの２人は、調和すると最高なのですよね～。
もう、最近はかなりの割合でたくましんごが出現するので、こちらもうかうかしていられません。笑


それにしても２分で完売とは…。
やはりそう簡単には神を拝む事が出来ないようですね。


とまとさんへ。

冬は冬眠してないで、妄想しましょうね。

実を言えば、あたくしは寒いのはあんまり好きでは御座いませんが・・・

冬休むは大好きなのです。だらだら、お正月番組を見つつ妄想、素敵な光景でしょう？


詩音ちゃんへ。

確かに、大人気はとっても嬉しいですが、自らがお目目にかかれないとなると、寂しいですわ。

ふたご座流星群の夜･･･。あたくしはグローブ座にいけるのかしら。









みなさん、コメント有難う御座いました。


ミルクティーが美味しいです。とっても。
実はミルクティーってお風邪に効くらしいのです！小児科の先生が仰っておりましたです。

妄想物語『変態係長○山』

この物語はフィクションです。全て母の妄想です。実在する人物とは無関係です。しかし現在放送中の人気ドラマのある部分のパロディーです（笑）


『変態係長○山』


俺の名前は○山、一流商社に勤務する有能な係長だ。

朝早くオフィスについて眼下に広がる大都会を見下ろしている・・・この瞬間がたまらない。摩天楼を独り占めしたような気分になれる。

いや、むしろ俺は自他共に認める変態係長だ。どちらかと言えば、見下して貰う方が好みに合っている。おっと、いけないまだ爽やかな朝のオフィスだった。

軽やかな足取りで俺の部下達が出勤してくる。俺は変態だが仕事は出来るのだ。だから、この若さで係長という肩書きももらっている。

俺はこの肩書きを利用して、お気に入りの女子社員だけを集めて「○山王国」を築いてきた。ちなみにお気に入りの女子社員は全て俺より年上で、ちょっとＳッ気のあるタイプしかいない。

ふっふっふっ～、楽しいぜ！オフィスという名の「○山王国」

おはようございま～す。

あ～ん、おはよう。今日の網タイツいいね～。キレイなおみ足イタダキっ！

係長ったら・・・。コーヒーお入れしましょうか？

ええ～っ、うれしいな～。飲みたい飲みたいお砂糖は二つでアマース！！にしてね。


こんな具合に俺は楽しく仕事をしている。

今日のランチは麻婆豆腐にしよう！朝からおれの胃袋はピリッとした刺激を求めている。夜になれば、もっとすごい刺激を欲してしまうだろう、何しろ変態だ。ドＭなのだ。

みなさ～ん、ランチ一緒に行きますか～？

今日は結構です・・・。

う～ん、残念。一人で行ってきま～す。

何てイジラシイ部下達なんだ。本当は俺とランチに行きたいに決まっている。なのに、他の部署の女子社員達の羨望の眼差しにさらされることが恥ずかしいのだろう。

ふふふっ、俺も罪な男だ。こうして俺はいつもの店でいつもの麻婆豆腐定食を注文した

うっうまい。しかし辛い。

俺は噴出す汗をぬぐう事を忘れて麻婆豆腐に立ち向かった。しかし、今日は体がやけに熱い。どうしてだ？ふと気付くと一人の女性が俺の事を見つめていた。

俺が男らしく麻婆豆腐を食べている姿に・・・惚れたな、子猫ちゃん。

子猫ちゃんの熱い視線を意識しながら、俺はジャケットを脱いだ。まだ、熱い。続けて俺はＹシャツも脱ぎ捨てた。そして、麻婆豆腐を完食する頃には、アミアミのタンクトップ一枚になっていた。

先ほどの子猫ちゃんがこちらを見て微笑んでいる。

おばちゃん、ご馳走様。美味しかったで～。

あの、良かったら使って下さい。

ありがとう。

子猫ちゃんが差し出したのは白いレースのハンカチだ。俺の汗を拭うには清らか過ぎる・・・そうか、子猫ちゃんの勝負下着は白のレースだ！

ストライクだ！下着は白のレースっす！！

なんてことだ、こんな清らかなハンカチでハレンチな妄想を繰り広げてしまったではないか。


或る日の事、人事異動の通知が来た。研修を終えた新人がこの○山王国に配属されるのだ。年下はダメなんだよ。俺の好みは年上だ、手のひらで転がされて、赤ちゃん言葉で甘えるのは年上に限るからだ。

おはようございます、よろしくお願いいたいます。

おはようさん、係長の○山です。よろしくどうぞ・・・。

ぬぅあにぃ～！！

白いレースの子猫ちゃんではないか！！運命だ、運命だぞ、○山。今日から配属という事は、子猫ちゃんは今日は勝負下着のはずだ！つまり・・・白のレースっす！

君はこの前の・・・。ハンカチありがとう、きちんと洗濯してダウニーしておいたから、良い香りがするよ。

あっ、よかったのに。私、レースのハンカチは沢山持っていますから。

そうだ、やっぱり！子猫ちゃんは白のレースなのだ。落ち着け○山、焦る事はないのだ。だって子猫ちゃんはアミアミタンクトップ姿の俺に熱い視線を送ってくれたではないか、大丈夫だ。

係長さんでしたのね。タンクトップ姿、素敵でしたよ

あの日、アミアミタンクトップを着ていった、俺に乾杯！熱さのせいで普段の状態では無かった俺のチクビームは、あの時アミアミの隙間から飛び出していた。

その姿に惚れたのかい、子猫ちゃん。う～ん、やばい。年下だが同じ匂いがする。本当の所、俺は年下に転がされるのが一番好きだ。

それからの俺は、アミアミタンクトップを常に身に付け、子猫ちゃんの熱い眼差しに応えていた。

今日は暑いな～。

俺が意識的にＹシャツのボタンを外すと、決まって子猫ちゃんはこう言った。

アタシ、垣間見せられると弱いんです・・・。

ポッと顔を赤らめている子猫ちゃん。ハンカチは今日はピンクのレースだ、ということは当然下もピンクか。
俺は無意識に視線を下に送っていた。

おおお～っ。ハイヒールだ、しかもピンヒールだ。

ああ、そのヒールで踏んでくれ！踏み踏みしてくれ！！

おＮＥＷの靴なんです、判ります？

踏んでく・・・あっ、素敵な靴だね。

おいおい、子猫ちゃん。誘っているのかい？しかし、そのヒールで踏んで貰うには、そうだいいこと思いついたぞ、でかした俺。

あのさ～、給湯室の蛍光灯が切れてるんだけど、取り替えたいから手伝ってもらえるかな？

はい、わかりました。


ようし、上手く行ったぞ。これで俺は給湯室で四つんばいになって、蛍光灯に手が届かない子猫ちゃんの踏み台になれるのだ。う～ん、ワクワクするぅ。給湯室が暑ければ、Ｙシャツを脱いでアミアミタンクトップ姿になればいい。そしてアミアミの上から子猫ちゃんに踏んでもらえれば、そこはパラダイス

係長、交換終わりました。

へっ？


なんでだ、どうして俺を踏み台にしなかったのだ、子猫ちゃん。

でも、届かなかったでしょ？

いえ、脚立がありましたから。平気でした。（にっこり）

しまった。俺のライバルは脚立か！脚立は倉庫にしまい込んで置かなければなるまい。羨ましいぞ、脚立。お前は脚立の分際で子猫ちゃんに踏んでもらったのだからなっ。

俺は有能な変態係長○山。

今日の下着もアミアミタンクトップでちゅ







続く。

コメントのお返事は次の記事で書きます。すぐにねっ

初日特電

オハヨーゴザイマス(^O^)/

特電って、特につながる訳で無い電話の略ですよね(ノ_・。)

特電って、特別につながらない電話の略でしたねヾ(≧∇≦*)ゝ

って事で、信五のプレイガイド枠は取れませんでした。

今日の日記は、後ほど書きますねφ(．． )