日本新薬こども文学賞の公募の結果が出てた。
出すことが目標だったから、やっぱりまだまだ・・。
書いていると、どういうのが面白いのか、
だんだんわからなくなってくる。
でも諦めず倦まず、小さい頃の夢をすぐには諦められない。
調べてみたら今度は講談社、5月15日から絵本公募がかかる。
見開き11ページと表紙1ページかあ・・・。
しかしよく考えてみれば5月、6月は忙しい。
5月は体育大会と修学旅行。6月は中間テスト。出せないかもしれない・・・。
しかし、目標と締め切りがなければ、何にもやらないかもしれない。
絶対、日々に流されるだけになってしまう。
とりあえず目標設定だけでも。
今日は久々にオーラソーマの本をパラパラめくってみた。

106本のボトルから、気になるものを選んで、
そのボトル(色)の持つ意味のページをめくる。
いつも、なんらかのメッセージをもらう。
だいたいいつもペールバイオレットとブルーが入ったようなボトルを選ぶけど、
今日はエメラルドグリーンとペールグリーンのボトルだった。
ジュワルクール&ヒラリオンという名前。
ネガティブな側面についての記述が当たっているかも・・・。
『ネガティブなフィーリングにはまりこみ、物事のポジティブな側面を見るのに困難を感じます。
狭い信念体系と恐れのなかに、自分を閉じこめています。・・・(中略)
また、時間をうまく管理できません。』
ネガティブなフィーリングにはまり込み・・時間をうまく管理できてない・・・。
・・・・・思い当たる。
解決策は、「自然に触れて、気持ちをリラックスさせること」だそう。
確かにこの前、国際版画美術館の隣の森でじっと座ってたら気持ちがとても安らいだ。
水と緑と空がほんとに心地よかった。
絵本や童話は、子どもに未来への希望や生きることの楽しさを伝えるものだと思う。
先日の絵本講座の説明でも、そういう心構えが大切、と言っていた。
でも今の私の感じだと、表現するものもネガティブになってしまいそう。
日本新薬の公募に出した童話は、そういえばちょっと暗めだった。
今の自分を反映してるかもしれなかった。
自分に緑が必要だなんて、あんまり考えたことなかった。
・・・小さな植物でも育ててみようかなあ。
出すことが目標だったから、やっぱりまだまだ・・。
書いていると、どういうのが面白いのか、
だんだんわからなくなってくる。
でも諦めず倦まず、小さい頃の夢をすぐには諦められない。
調べてみたら今度は講談社、5月15日から絵本公募がかかる。
見開き11ページと表紙1ページかあ・・・。
しかしよく考えてみれば5月、6月は忙しい。
5月は体育大会と修学旅行。6月は中間テスト。出せないかもしれない・・・。
しかし、目標と締め切りがなければ、何にもやらないかもしれない。
絶対、日々に流されるだけになってしまう。
とりあえず目標設定だけでも。
今日は久々にオーラソーマの本をパラパラめくってみた。

106本のボトルから、気になるものを選んで、
そのボトル(色)の持つ意味のページをめくる。
いつも、なんらかのメッセージをもらう。
だいたいいつもペールバイオレットとブルーが入ったようなボトルを選ぶけど、
今日はエメラルドグリーンとペールグリーンのボトルだった。
ジュワルクール&ヒラリオンという名前。
ネガティブな側面についての記述が当たっているかも・・・。
『ネガティブなフィーリングにはまりこみ、物事のポジティブな側面を見るのに困難を感じます。
狭い信念体系と恐れのなかに、自分を閉じこめています。・・・(中略)
また、時間をうまく管理できません。』
ネガティブなフィーリングにはまり込み・・時間をうまく管理できてない・・・。
・・・・・思い当たる。
解決策は、「自然に触れて、気持ちをリラックスさせること」だそう。
確かにこの前、国際版画美術館の隣の森でじっと座ってたら気持ちがとても安らいだ。
水と緑と空がほんとに心地よかった。
絵本や童話は、子どもに未来への希望や生きることの楽しさを伝えるものだと思う。
先日の絵本講座の説明でも、そういう心構えが大切、と言っていた。
でも今の私の感じだと、表現するものもネガティブになってしまいそう。
日本新薬の公募に出した童話は、そういえばちょっと暗めだった。
今の自分を反映してるかもしれなかった。
自分に緑が必要だなんて、あんまり考えたことなかった。
・・・小さな植物でも育ててみようかなあ。