家にずっといる日は貴重。
今回は完全に趣味のお話。




















行くはずだったものがお休みで行けなくなったので、
のんびり過ごすことに。
昨日からにわかに自分の中で、とあるブームが再熱して、
you tubeを見てたけど、途中どーんと落ち込む始末。
もともとの物語が暗いんだけども、
それにも増して昭和的情感が、暗くて重くて・・・。
*江戸川乱歩原作の『パノラマ島奇談』です。
原作はなんとも言えず幻想的だったのだけど、
映像にするとキッチュでちょっと笑えます。
ラストシーンは、映像にしないで欲しかった。。。
映像にすると、ただ気持ち悪さだけがクローズアップされてます。
文章だから良いってのがよくわかった一作でした。
ちなみに天知茂さんのスーツのピチピチ度合いが気になって仕方なかった(笑)。
でもダンディーでした。















ところで、地震があるときは、妙な電波的なものが出ているらしく、
そのせいか火曜日の朝、放射状に広がる変な雲をみたり、やたらどっと疲れたり。
木曜日の夜中に寝ながら、
床にくっついた自分の背中がやたら重くて、
「面談中とはいえ、あまりに疲れすぎだろう・・・」
と自分にツッコミをいれたばかりだった。
こういうのはたぶん、地震の前兆なんだろう。
小動物は地震が近くなるとヘンな行動をするっていうし、
私たちも自然の生き物だから、感じられるものはきっとはあるんだろう。
見逃しちゃあいけないなあ。
そして今日も、昨日あれだけ落ち込んだにも関わらずブームが続いていたから、
90分の動画をみる。
あいかわらず昭和の情感というかむしろ妖気が漂っておりました・・・。
おもーい、くらーい。
*ちなみに今日は横溝正史原作の「真珠郎」をみておりました。
原作では金田一耕助は出てこないけど、
今回見たテレビドラマシリーズになったやつの方は、
古谷一行さんが金田一役で出てるやつです。
私はこのシリーズのエンディングのテーマ曲が小さい頃から気になって仕方なく、
トラウマなんだけど好きっていう不思議な感情。
真珠郎の「絶世の美少年」という設定が映像にするとツッコミどころ満載です。
しかし昭和だからもうオッケー、今とは感覚が違うと割り切って。
でもね、なんだろう、最終的にこのすっとした気持ち。
瞼を閉じると見える夢もそうだけど、現実とかけ離れた物語って心に必要だ。
『うつし世は夢、夜の夢こそまこと』、だっけ。
エドガー・アラン・ポーの言葉を江戸川乱歩が日本語訳して、
自分の好きな言葉として紹介してたのを見たことがある。
私も、この言葉は大好き。好きな言葉を書け、って言われたら、これかな。
・・・もうちょっと前向きな言葉書こうよって感じだけど・・・。
夜の夢こそまこと。
高校時代の読んだ横溝正史氏の小説「鬼火」の竹中英太郎さんの挿絵は、
私にとってはいまだトラウマかつ魅力的。
直接怖い絵が描いてあるわけではないのに、なにこの立ち上る妖気・・。
文章と相乗効果でもう怖い怖い。。。。真夜中の悪夢のよう。
本を家に置いておくと、妖気が本から立ち上ってくるのでは、
と、本を見えないところにしまったりしたくらい。
てかあれは高校生が読むものではなかった。
でも文学というのは、多分に毒を含んでいて
気持ち悪い、気味悪いっていう分類ができず、魅力を感じてはまる人もいる。
現実はもっと善も悪も灰色で中途半端なもので、
それを漉して漉して、
純粋透明なガラスのような物語や、毒を多分に含む恐ろしい物語が作られる。
夜の夢は本当に、純粋な人の思いでできている。
だから人を惹き付けてやまないのだろう。
2日間しっかりと夜の夢に浸かったので、
うつし世の夢の中でも頑張れそうな気がした。
灰色の世界に疲れたら、また『夜の夢』に戻ろう。
今回は完全に趣味のお話。




















行くはずだったものがお休みで行けなくなったので、
のんびり過ごすことに。
昨日からにわかに自分の中で、とあるブームが再熱して、
you tubeを見てたけど、途中どーんと落ち込む始末。
もともとの物語が暗いんだけども、
それにも増して昭和的情感が、暗くて重くて・・・。
*江戸川乱歩原作の『パノラマ島奇談』です。
原作はなんとも言えず幻想的だったのだけど、
映像にするとキッチュでちょっと笑えます。
ラストシーンは、映像にしないで欲しかった。。。
映像にすると、ただ気持ち悪さだけがクローズアップされてます。
文章だから良いってのがよくわかった一作でした。
ちなみに天知茂さんのスーツのピチピチ度合いが気になって仕方なかった(笑)。
でもダンディーでした。















ところで、地震があるときは、妙な電波的なものが出ているらしく、
そのせいか火曜日の朝、放射状に広がる変な雲をみたり、やたらどっと疲れたり。
木曜日の夜中に寝ながら、
床にくっついた自分の背中がやたら重くて、
「面談中とはいえ、あまりに疲れすぎだろう・・・」
と自分にツッコミをいれたばかりだった。
こういうのはたぶん、地震の前兆なんだろう。
小動物は地震が近くなるとヘンな行動をするっていうし、
私たちも自然の生き物だから、感じられるものはきっとはあるんだろう。
見逃しちゃあいけないなあ。
そして今日も、昨日あれだけ落ち込んだにも関わらずブームが続いていたから、
90分の動画をみる。
あいかわらず昭和の情感というかむしろ妖気が漂っておりました・・・。
おもーい、くらーい。
*ちなみに今日は横溝正史原作の「真珠郎」をみておりました。
原作では金田一耕助は出てこないけど、
今回見たテレビドラマシリーズになったやつの方は、
古谷一行さんが金田一役で出てるやつです。
私はこのシリーズのエンディングのテーマ曲が小さい頃から気になって仕方なく、
トラウマなんだけど好きっていう不思議な感情。
真珠郎の「絶世の美少年」という設定が映像にするとツッコミどころ満載です。
しかし昭和だからもうオッケー、今とは感覚が違うと割り切って。
でもね、なんだろう、最終的にこのすっとした気持ち。
瞼を閉じると見える夢もそうだけど、現実とかけ離れた物語って心に必要だ。
『うつし世は夢、夜の夢こそまこと』、だっけ。
エドガー・アラン・ポーの言葉を江戸川乱歩が日本語訳して、
自分の好きな言葉として紹介してたのを見たことがある。
私も、この言葉は大好き。好きな言葉を書け、って言われたら、これかな。
・・・もうちょっと前向きな言葉書こうよって感じだけど・・・。
夜の夢こそまこと。
高校時代の読んだ横溝正史氏の小説「鬼火」の竹中英太郎さんの挿絵は、
私にとってはいまだトラウマかつ魅力的。
直接怖い絵が描いてあるわけではないのに、なにこの立ち上る妖気・・。
文章と相乗効果でもう怖い怖い。。。。真夜中の悪夢のよう。
本を家に置いておくと、妖気が本から立ち上ってくるのでは、
と、本を見えないところにしまったりしたくらい。
てかあれは高校生が読むものではなかった。
でも文学というのは、多分に毒を含んでいて
気持ち悪い、気味悪いっていう分類ができず、魅力を感じてはまる人もいる。
現実はもっと善も悪も灰色で中途半端なもので、
それを漉して漉して、
純粋透明なガラスのような物語や、毒を多分に含む恐ろしい物語が作られる。
夜の夢は本当に、純粋な人の思いでできている。
だから人を惹き付けてやまないのだろう。
2日間しっかりと夜の夢に浸かったので、
うつし世の夢の中でも頑張れそうな気がした。
灰色の世界に疲れたら、また『夜の夢』に戻ろう。