桃のアボカド剥き

昨日から今日にかけて、訳あって地デジを見る機会が多かったので

台風被害のリポートを目にする機会が多かったです。

鳥取のイメージって砂丘⇒雨が少ない、と勝手に思い込んでいたのですが、

あの佐治川が轟々と流れる姿に驚いてしまいました。

停電なども起こり、ゆっくり進む台風の怖さも、

それから年々規模が大きくなる台風とその被害にも驚くばかりです。

これが首都圏にきていたらどんな被害だったろうか、とも考えました。

まだまだ暑い時期の復旧作業の大変さを思うと…

表現する言葉がすぐには浮かばないほど気の毒な気持ちになります。

何かできることはあるかなぁ…

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先日インスタグラムだったかX（旧Twitter）だったかで、

桃をアボカドのように種にあたるまでナイフの刃を入れたまま

ぐるりと切れ込みを入れてからねじって半分にしてから

皮を剝いているのを見て、今日は真似してみました。

2種類の桃を剝いたのですが…

一つは「あかつき」でもう一つは不明。

種に接するところが赤くないのが「あかつき」だったような…。

そう、種のところでぐるりと切ってねじって、

ねじるところで意外と桃がつぶれないのね、と感心しましたが、

二つに割れたところで、ハタと困りました。

アボカドは包丁の根元の刃の角で刺せば

種をねじってとることができますが…

桃は種が固いので種だけをどうやって取るんだっけ？

う～ん、結局、種のある方はくし形に切った時に包丁をねじり、

実を種からはがすようにしたのでした。

で、またここで思い出します。

種の周りってたまに渋みがあるものってないですか？

結果、今回は渋いものはありませんでしたが、

最初の1個は恐る恐る食べたのでした。

ネクタリンとかスモモとかも同じように切れるのかなぁ…

このところ果物は昼間に食べることが多かったのですが、

久しぶりに夕食後に果物を剥いて食べたのでした。

昨晩バナナ1/2本が夕食に出たので、あ、いいんだ、と思ったわけです。

明日の朝の測定値はどうなるだろうか…ちょっと怖いですけどね。

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