Panasonic電工のトリプルワイドコンロについて....
IHのトリプルワイドの説明や、
お料理のデモンストレーションを見ました。
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その1~
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その2~
そしてStudio Gに移動し、イタリアと日本の食生活の共通点について
お話を聞きました。
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その3~
いよいよラ・クチーナ・エスプレッソの補足説明を受けながら、
先生によるデモを見せていただきました。
こちらのメニューは、ブロッコリーのフジッリ、
秋野菜と鶏手羽の素揚げ、きのこのスープです。
今回ブロッコリーのフジッリでは、
普通パスタを茹でるのには使わない中華鍋を使用しました。
温度も早く上がるっていうことで、
実は中華鍋って、お湯を沸かすのに最適な構造をしているんだそうですよ。
また、上が広い形をしているので、
吹きこぼれにくいというのもメリットです。
また、東京ガスでは1992年から食育を推進していて、
その方法はフランスの味覚教育をもとに構築されているそうです。
それは
「互換は調理で研ぎ澄まされる」
野菜を素揚げにしたものを食べさせてみると、
お野菜本来の美味しさを感じることが出来、
苦手な野菜でも実は美味しいのだということを発見できるとか....
今回の先生のエスプレッソのテクニック♪
ビニール袋の中に手羽先を入れて、
その中に塩、胡椒を入れてちょっと揉み込み、
そこに小麦粉を入れてふんわりと口を閉じたら
全体にまぶしつけます。
ただ塩と胡椒だけで味をつけた手羽先ですが、
自動で温度を保つ機能があるコンロで揚げると、
皮はサクッと....
中はジューシーに仕上がります。
お野菜は切ったそのままを揚げただけの素揚げですが、
何もつけずに食べても十分美味しい♪
気がついたら塩も振らずにいたのに
全て食べ終えてしまいました。
きのこのスープもあっという間に出来ちゃった感じ♪
中華鍋で茹でていたフジッリ(くるくるパスタ)とブロッコリーだって、
最後はこんな美味しいパスタになりました♪
みんなで出来上がったものを食べながら、
本当にただ揚げたり茹でたりしただけの調理なのに
こんなに美味しいんだね...と会話も弾みます。
これがラ・クチーナ・エスプレッソのもたらす効果なんですね。
ガスのあの離れていても暖かくなる炎も好きです。
先生の見本はこちら↓
私たちだって負けないくらい美味しく出来上がりましたよ♪
味は食べてみないと比較できないけど、見た目も遜色ないと思いません?
ところで、コンロ3口が横に並ぶって、作業の管理もしやすいんですね。
同じ距離にお鍋の状態を見ることが出来るのです。
お鍋1では沸いたお湯に塩を入れて、フジッリとブロッコリーを一緒に入れて
茹でておき、ただ100mlの茹で汁をとっておくだけ。
あとはタイマーに管理をお任せ。
お鍋2では油の温度をまず160℃にセットし、切った根菜などを揚げ、
そのあと180℃に上げて手羽先を揚げます。温度の管理はコンロにお任せ♪
温度調節をしてくれるので、早く入れてしまわなきゃ!!と焦ることもなく、
温度が下がっても自動で火力を上げてくれるので一定の温度を保ちます。
お鍋3では簡単にきのこのスープを....パパッと。
揚がったお野菜や手羽先は、手前側のスペースにバットを置いて、
安定したところへ両手に揚げ網や菜箸を持って取り上げることが出来ます。
家を建てたときには引き出しの量や扉の色などは考えたものの、
コンロの使い勝手ってみんな一緒でしょ?っていう位に思っていた私ですが、
キッチンをリフォームするならば、今度はどういう動線をとるか、
料理した後はどう片付けるか、メンテナンスは?など、
色々なことを考えてキッチンを考えたいな~と思いました。
願わくば、こんなキッチンも使ってみたいけど、
広すぎて落ち着かないかな...(って、難点はそっち!?)
ところで、私には、ガスオーブンが必需品。
しかし、まだこのPanasonic電工のトリプルワイドには、
コンベック(ガスオーブン)組み込みタイプがないそう...
なんたって、ガスはまだ売り出されたばっかりですもんね。
もうちょっと今のキッチンをがんばって使いますから、
ダメになるまでに作ってくださいね~。
今後の開発にも期待しちゃいます♪
今回は楽しくキッチンの事を考えた半日を過ごしました。
Panasonic電工さん、ご招待いただきありがとうございました。
使い勝手の体験のために、
1週間くらいショールームのあのキッチンを使ってみたいです。^^
トリプルワイドについての詳細HPはコチラ
→ http://sumai.panasonic.jp/kitchen/living-station/
また、詳しい商品情報はえるこみで!
※キャンペーンページは12月2日公開予定です!
えるこみHPはこちらから→http://www.lcomi.ne.jp/
読んでくれてありがとう
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お料理のデモンストレーションを見ました。
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その1~
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その2~
そしてStudio Gに移動し、イタリアと日本の食生活の共通点について
お話を聞きました。
「台所へ帰ろう」
~Panasonic電工 コミュニケーションキッチン体験会 その3~
いよいよラ・クチーナ・エスプレッソの補足説明を受けながら、
先生によるデモを見せていただきました。
こちらのメニューは、ブロッコリーのフジッリ、
秋野菜と鶏手羽の素揚げ、きのこのスープです。
今回ブロッコリーのフジッリでは、
普通パスタを茹でるのには使わない中華鍋を使用しました。
温度も早く上がるっていうことで、
実は中華鍋って、お湯を沸かすのに最適な構造をしているんだそうですよ。
また、上が広い形をしているので、
吹きこぼれにくいというのもメリットです。
また、東京ガスでは1992年から食育を推進していて、
その方法はフランスの味覚教育をもとに構築されているそうです。
それは
「互換は調理で研ぎ澄まされる」
野菜を素揚げにしたものを食べさせてみると、
お野菜本来の美味しさを感じることが出来、
苦手な野菜でも実は美味しいのだということを発見できるとか....
今回の先生のエスプレッソのテクニック♪
ビニール袋の中に手羽先を入れて、
その中に塩、胡椒を入れてちょっと揉み込み、
そこに小麦粉を入れてふんわりと口を閉じたら
全体にまぶしつけます。
ただ塩と胡椒だけで味をつけた手羽先ですが、
自動で温度を保つ機能があるコンロで揚げると、
皮はサクッと....
中はジューシーに仕上がります。
お野菜は切ったそのままを揚げただけの素揚げですが、
何もつけずに食べても十分美味しい♪
気がついたら塩も振らずにいたのに
全て食べ終えてしまいました。
きのこのスープもあっという間に出来ちゃった感じ♪
中華鍋で茹でていたフジッリ(くるくるパスタ)とブロッコリーだって、
最後はこんな美味しいパスタになりました♪
みんなで出来上がったものを食べながら、
本当にただ揚げたり茹でたりしただけの調理なのに
こんなに美味しいんだね...と会話も弾みます。
これがラ・クチーナ・エスプレッソのもたらす効果なんですね。
ガスのあの離れていても暖かくなる炎も好きです。
先生の見本はこちら↓
私たちだって負けないくらい美味しく出来上がりましたよ♪
味は食べてみないと比較できないけど、見た目も遜色ないと思いません?
ところで、コンロ3口が横に並ぶって、作業の管理もしやすいんですね。
同じ距離にお鍋の状態を見ることが出来るのです。
お鍋1では沸いたお湯に塩を入れて、フジッリとブロッコリーを一緒に入れて
茹でておき、ただ100mlの茹で汁をとっておくだけ。
あとはタイマーに管理をお任せ。
お鍋2では油の温度をまず160℃にセットし、切った根菜などを揚げ、
そのあと180℃に上げて手羽先を揚げます。温度の管理はコンロにお任せ♪
温度調節をしてくれるので、早く入れてしまわなきゃ!!と焦ることもなく、
温度が下がっても自動で火力を上げてくれるので一定の温度を保ちます。
お鍋3では簡単にきのこのスープを....パパッと。
揚がったお野菜や手羽先は、手前側のスペースにバットを置いて、
安定したところへ両手に揚げ網や菜箸を持って取り上げることが出来ます。
家を建てたときには引き出しの量や扉の色などは考えたものの、
コンロの使い勝手ってみんな一緒でしょ?っていう位に思っていた私ですが、
キッチンをリフォームするならば、今度はどういう動線をとるか、
料理した後はどう片付けるか、メンテナンスは?など、
色々なことを考えてキッチンを考えたいな~と思いました。
願わくば、こんなキッチンも使ってみたいけど、
広すぎて落ち着かないかな...(って、難点はそっち!?)
ところで、私には、ガスオーブンが必需品。
しかし、まだこのPanasonic電工のトリプルワイドには、
コンベック(ガスオーブン)組み込みタイプがないそう...
なんたって、ガスはまだ売り出されたばっかりですもんね。
もうちょっと今のキッチンをがんばって使いますから、
ダメになるまでに作ってくださいね~。
今後の開発にも期待しちゃいます♪
今回は楽しくキッチンの事を考えた半日を過ごしました。
Panasonic電工さん、ご招待いただきありがとうございました。
使い勝手の体験のために、
1週間くらいショールームのあのキッチンを使ってみたいです。^^
トリプルワイドについての詳細HPはコチラ
→ http://sumai.panasonic.jp/kitchen/living-station/
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