【ESSE Springプレゼンテーション2017－パナソニックサイクルテック(株)「Gyutto mini EX 2017」】

怒涛の総会資料作成からやっとひと段落したので、
ESSE Springプレゼンテーションの記事をアップしていきますよ。^^

さて、今回プレゼンのあった



パナソニックサイクルテック(株)の
2017 NEW MODEL「Gyutto mini EX」

今年はどんなところが変わったのか気になりますよね。



変わったポイントは大きく3つだそうです！

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Point(1)充電の手間軽減＆長距離走行実現！
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今まで電動アシスト自転車を購入した方が
購入前に気にしていたことと
購入後にがっかりしたことを調べてみたら



購入前には購入価格を気にして検討した方が最も多かったのに対して、
購入後は電池の持ちが悪いなどで不満を感じた方が多いそうです。



そこでGyutto mini EXでは
業界最大容量の20Ahのバッテリーを新開発して搭載したそうです。

ちなみにこの容量、ピンと来ないので具体的な距離を出してくださいました。



当日の会場のある白金台から、代官山T-SITEなんてラクラク♪
しながわ水族館だけでなく、東京ソラマチまでも簡単に行って帰って来られる距離になっちゃう！


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Point(2)片手カンタン操作＆快適チャイルドシート
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昔のチャイルドシートはウエストにベルトがあるのみでしたが、
今のチャイルドシートはずいぶん違うんですよ！



車のシートのような巻取り式のシートベルトまであります。
今年はグリップカバーも完備なので、
いつの間にか子どもが眠ってしまっても安心だし、
グリップって日向に置いておくと熱くなるんですね。
そんな危険からも守ってくれます。

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Point(3)小柄なママでもスタンド操作がラクに！
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子どもでも体格差があると大変ですが、
それは大人だって同じ。



ほんのちょっと工夫をしただけで、
小柄なお母さんでもずっと安全に自転車が停められるようになるので
いろいろな意味でラクになるんです。



横から見ると分かるのですが、
重心を下にして安定感はあるのですが、
意外とハンドルからスタンドまでの距離があるのです。
車で言うと車軸間の距離があるというか...
だから、スタンドを立てるときに手を伸ばす感じになって不安定になりやすいんですね。
そこをカバーできるよう工夫されたそうです。



一度スタンドを立ててしまえばハンドルが固定されるので
安心して子どもを下したり乗せたりということもしやすいのです。

このほかにもパナソニックサイクルテックだけの便利な機能などがあり



バッテリー残量をカウントダウンしてくれる機能は
残量が少なくなってきたときなんかに特に
残りのバッテリーをどう使おうか工夫もできそうだからいいなぁ。



実際、この日も一緒に参加した友人たちと
ランチをするために白金台や目黒駅のあたりなどを歩き回っているのですが、
このエリアのママさんたちのGyutto mini EX率の高いこと！
並んで停めてある様子を見ること数回...メジャーな電動アシスト自転車なんだなと実感しました。


気になったらサイトをチェックしてみてくださいね♪
　　⇒パナソニックサイクルテック株式会社HP


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