冬ならではの地元の味覚に合わせた「一番搾り 横浜づくり」を飲んでみました

先日キリンビール横浜工場に行ったときには
いつもの出来立ての一番搾りと一番搾りスタウトのほかに
「一番搾り横浜づくり」と「一番搾りプレミアム」が試飲出来ました。

でも、その時にはドライバーだったのでノンアルを飲んだんですよ。
都合がつくならまた工場見学に行きたいなと思ったんですが
思うように探せず...

地元のサミットストアに行ったらなんと「一番搾り 横浜づくり」が売っていたので
買ってきちゃいました。





一番搾りは雑味がなく、クリアな感じですが、
横浜づくりは少し濃くてちょっとクセがある感じ。









色は少しいつもの一番搾りよりも濃いんです。
そしてアルコール度数もちょっと高くて6％。
ホップは5種類使っているそうです。

それぞれの地域の冬の味覚に合わせて、っていうことで
横浜は中華街の点心...らしいのだけど、
そんなオサレなものは我が家にないので、
「ほぼホタテをさっと焼いて塩と粗びき胡椒をさっとかけたもの」と
「さっと香りソルトとケチャップで炒めたパスタ（カルボナーラもどき）でカンパイ♪



カネテツデリカフーズの「ほぼホタテ」がホタテにそっくりで、
練り製品だから加熱したら膨らむかと思ったけど全然そんなことがなく
ほんとうにほぼホタテでした！



機会があったら工場での出来立ての試飲がしたいなぁ～。
誰か行かないかなぁ...


ランキングに参加しています。
読んだよの印に、ポチっと押して応援していただけると嬉しいです。
↓ 

にほんブログ村

人気ブログランキングへ