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Strawberryな生活

気になったことや,お気に入りのものなど,生活のメモとしてブログに残してみることにしました♪

変化の時

2023年12月10日 | 暮らし
精神的なストレスも手伝って、
声帯をやられて声が出なくなって3週間、
何かデトックスの時、変化の時なのかもしれない。

夜中ふと起きては断捨離動画を流しつつ、チビチビと物を捨てている

・年齢に合わないと思ったワンピース
・スカート
・色褪せたマフラー
・コロナ前からの口紅
・取り扱い説明書(アプリで管理)
・仕事で使った資料
・スーツケース
・着倒したパジャマ
・スポーツウェア
・サンダルとヒール

傷には回復が必要
再生にはある種のプロセスが必要。この先に何があるのか…

何かを手に入れるには何かを手放す。

骨格診断ストレート(クラシック)のクローゼットの断捨離

2022年09月19日 | 暮らし
ここ10日ほどで行った断捨離。既に書いたものも含め,
ワンピース,スカート,ジャケットを40点ほどを買い取り業者に送って査定中。
フリマアプリで楽譜を8冊,ニットカーディガンを2点,書籍を2点が売れました。
洋服も一部はフリマアプリに出していましたが時間がかかりそうなので,買い取りしてもらうことに。

今回のクローゼットの整理には実は先日体験したイメコン(骨格診断)がとても役に立ちました。
これまでずっと着ていないけれど捨てそびれていたワードローブについて,どうして「着ていなかったか」ということが明確になったことが捨てるという決断の背中を強く押してくれました。

私の場合,「ストレートのクラシック」どちらかというとマニッシュ,クラシックが似合う。
ブラウスよりもシャツ,肉感を拾いがちなカーディガンスタイルよりジャケットスタイル,
身体の厚みがあるのでシフォンやテロテロした薄い素材よりも張りのある素材。
あと,本来ストレートはローゲージよりハイゲージなのですが,私が受けた診断ではむしろローゲージたお勧めとのこと。
私は勝手に,厚みがあるからストレート推奨の張りのある生地をむしろ避けて,アイロンがけも要らず着ていても楽なテロテロ素材を多用していました。
特に顔タイプ診断はソフトエレガントなのもあって,これまでは柔らかいフェミニン寄りなワンピースを着ていました。
でもここ数年,どうもこの手のものに少し違和感,似合ってないかもという感じが出てきていて,今回の骨格診断に辿り着いたわけなのですが,診断結果でこの感覚の裏付けを得られたというわけ。

基本,若い時に好きだったふわっと広がったシルエットのスカート,
年齢に合わなくなった短めの丈感のポリエステル素材のワンピース,
そしてたくさんあったシフォン系のワンピース・・・を15枚以上手放しました。

丈感のあるポリエステルはアウターをジャケットにすればOKとのことで残しました。
そして,長らく着ていなかったジャケットを一軍のクローゼットに出して来たら春秋ものだけで軽く10着は出てきました。
ひとまず涼しくなったのでしばらく羽織物ものをカーディガンからジャケットに変えて様子を見ようと思います。

ダークトライアド

2021年01月25日 | 暮らし
世の中にはダークトライアドと言われるサイコパス,ナルシスト,マキャベリストを併せ持った人がいる。(ダークトライアドについてはいま,たくさんWebやYouTubeで取り上げられています)

そういう人が点々といる業界というのがある。この手の人は案外,遠くの人からは評判がすこぶる良い。DVする人なんかにも一定数,いや,このタイプが多いのだと思う。

そういう人に出会って攻撃を受けると,手足が冷たくなる。頭が痛くなる。身体がこわばる。

でも「生き残る」ことが大事。ゆっくり大きく息を吸って深呼吸!

風の時代

2021年01月16日 | 暮らし
年末年始から,かなり意識して作業をしていないと,どうもだらだらっとベッドに入ってしまい,なんだか調子が上がらないまま一日を失ってしまうことが続き,何かがおかしいなと思い,人に聞いたりしていたら,
どうやら,250年ぶりの大改革が起きて「風の時代」というのがやってくるらしい。

占星術師のKeiko先生のご説明によると,「情報,体験といった目に見えない豊かさ,ネットワーク(横の人脈)の広がりが大切になってくる」らしい。
うーん,確かに何やら起こりつつある感じの,重だるい気分を感じていた。

「地の時代」からの変化で,土地に縛られない働き方だの生活だのってこともあるらしく,コロナウィルスでテレワークが進み,仕事も場所に縛られなくなっていて,地の時代→風の時代への変化にコロナウィルスは一役買っているとも思える。

おかげで,画面を通したコミュニケーションも増えているわけだが,
でも,だからこそ,直接会うことや,考えることの価値は上がると思う。

しかしながら,どうやら何かといろいろ意識改革が必要であることは確からしく(自然にこの変化について行ける人もいるようだけれど),地の星座の私には,ちょっとした工夫がいるような気もする。

「風の時代」とは? 占星術師Keikoが解説するパラダイムシフト後のニューノーマル

バラの刺し子

2020年05月05日 | 暮らし


嫌なことがあったり、何となくストレス解消したいときに、
やってみる刺し子

このブログを見たら最初は六年前みたいです。

写真は薄くて見えにくいけどばら🌹
何枚か新しく注文したのでstay home
刺し子再開!