Feelcycle50RUN
前半はBB1と時間が合わず,やむを得ず,玉砕必至のBB2,その中でも強度がそこそこ高いものに出る羽目になってしまいました。
気持ちはこっそり後ろで漕いでるつもり。
IRさんや、周りにはDTをゆっくり漕いでごめんなさいって心のなかで謝ってます。
できないなりにも楽しいものや、やっぱりだめなもの。
あと、職場の後輩の子とトライアルでご一緒。
楽しんでくれたようでした。
なんとなくひとり、ふたりIRさんとも何となく顔をおぼえてもらって、ご挨拶したりするようにもなって、満面の笑顔で「またお待ちしてますね~٩(*´︶`*)۶」って手を振ってもらえたりして、嬉しいもんですね。
あとはBB1のプログラムで、後ろが詰まってなければ二列目行ってみたりも。
以下は覚え書き
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P3立ち漕ぎのDoubleTimeが多くって,1曲分は丸ごとSingleでごめんなさい!になったり,3拍子になったり,早いスピードのSide to Sideあったり。
DoubleTimeでのSingleTapとかは,自分でも可笑しくなるほどリズム合わなくて,最後列でホッとした。
しかも,アコースティックだから,ここでFadeOutして終わりって思うところでも終わらず,期待を裏切られ。
でも,できなかったのに,RunとかHoverなくって,ひたすら同じリズムでDoubleで長く漕ぐ!って言うのは嫌いじゃないなって思ったから,時間が合えばまた出てみよう。
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またやむを得ず参加したプログラム。やはり1曲,丸ごとDoubleTimeをSingleでごめんなさい!DoubleTimeのTap it Backの2countが苦手。
これ下手に追い付こうとすると足のリズムと合わないから,膝か腰の筋やられてしまうやばい組み合わせ。大人しく,Singleスピードの2countでゆるりと漕がせて頂きました。でも,そこさえ周囲の目を気にしなければ,何とか出られなくはない気がした。RUNが少なめ,立ち漕ぎもUPGD2よりは少ない気がしたけど,どうだろう。2014年リリースってことでシャンデリアとか入ってた。
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これは惨敗。
アンニュイなジャミロクワイでP3DTとは…。
QUEENよりUPGD2よりダメだった。
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これは結構ついていけるようになって楽しめるようになった!