大晦日
2009年12月31日 | 空
2009年も終わりですね。
お世話になったみなさま
どうもありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
P.S.写真は，母のお墓から見えた満月。
母からの挨拶でしょう。
お世話になったみなさま
どうもありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
P.S.写真は，母のお墓から見えた満月。
母からの挨拶でしょう。
山行メモ 12月27日 登り納めは陣馬山から高尾山。
高尾駅北口からバスで出発0750→陣馬山高原下0822→新ハイキングコース登山口0842→陣馬山山頂0955*1000→明王峠1035→景信山1150*1215→小仏峠1235→小仏城山1253*1258→一兆平1320→高尾山山頂1400→稲荷山コース入口1500→高尾山口駅1505
ウェア：モンベル薄手保温インナー、ミズノブレスサーモシャツ、
ウィンブレ、フリース（帰りの電車）
ブレスサーモスカート、保温サポートタイツ、レギンス。
レッグウォーマー、イヤーウォーマー、
キャップ、ニット帽、手袋。
気 温：12℃/7℃（東京）
高尾駅北口からバスで出発0750→陣馬山高原下0822→新ハイキングコース登山口0842→陣馬山山頂0955*1000→明王峠1035→景信山1150*1215→小仏峠1235→小仏城山1253*1258→一兆平1320→高尾山山頂1400→稲荷山コース入口1500→高尾山口駅1505
ウェア：モンベル薄手保温インナー、ミズノブレスサーモシャツ、
ウィンブレ、フリース（帰りの電車）
ブレスサーモスカート、保温サポートタイツ、レギンス。
レッグウォーマー、イヤーウォーマー、
キャップ、ニット帽、手袋。
気 温：12℃/7℃（東京）
景信山から小仏城山への道はまたまたなだらか尾根満載！
結局，登りでもなく，下りでもない道が結構途中にたくさんあるから
私はこの縦走が気に入っているようだ。
気分良く，小仏城山到着。
気分がいいので空なんかも撮ってみる。
一応風景も。（意外と風景はどこから撮っても変わり映えしませんね！？）
そして結局は高尾山まで予定通り到着。
氷の花は陣馬山手前で見られるように聞いていたけど，高尾山山頂手前のまきみちや，もみじ台のまき道あたりに氷の花がたくさん見られるらしく，看板がたくさん立っていた。
だとしたら，早い時間に高尾山から登った方が見られる確率は高いのかも。
高尾山からの下山は初めての稲荷山コース。
6号と違って，このコースはおいそれとは下ろしてくれない。
なかなか高度を下げさせてもらえず，
ここが高尾山？と思うような，ふつうに「山道」であった。
途中に見晴らし台のようなところも。
高尾山を観光登山と思っているとこのルートはえらい目に会うという感じであった。
今年はさすがにこれで終わり。無事に山登りを終えることができ，
楽しく登らせていただいた山々，山を通じて知り合えた方々に感謝です。
登っている途中は，来年も登り続けることができるのだろうか・・・
もう登らないかも・・・と思うほどの弱気だったけど，やっぱり楽しい山歩き。
また登ろう！
結局，登りでもなく，下りでもない道が結構途中にたくさんあるから
私はこの縦走が気に入っているようだ。
気分良く，小仏城山到着。
気分がいいので空なんかも撮ってみる。
一応風景も。（意外と風景はどこから撮っても変わり映えしませんね！？）
そして結局は高尾山まで予定通り到着。
氷の花は陣馬山手前で見られるように聞いていたけど，高尾山山頂手前のまきみちや，もみじ台のまき道あたりに氷の花がたくさん見られるらしく，看板がたくさん立っていた。
だとしたら，早い時間に高尾山から登った方が見られる確率は高いのかも。
高尾山からの下山は初めての稲荷山コース。
6号と違って，このコースはおいそれとは下ろしてくれない。
なかなか高度を下げさせてもらえず，
ここが高尾山？と思うような，ふつうに「山道」であった。
途中に見晴らし台のようなところも。
高尾山を観光登山と思っているとこのルートはえらい目に会うという感じであった。
今年はさすがにこれで終わり。無事に山登りを終えることができ，
楽しく登らせていただいた山々，山を通じて知り合えた方々に感謝です。
登っている途中は，来年も登り続けることができるのだろうか・・・
もう登らないかも・・・と思うほどの弱気だったけど，やっぱり楽しい山歩き。
また登ろう！
「氷の花」を見たい！と陣馬山から高尾山への縦走に。
今年はこの高尾山が私を山に連れて来てくれたので，感謝を込めての登り納め。
最初の頃，こんなにきつかっただろうかと思うほど，
辛くて山頂に着くとは思えない。
それ故に，「なんでこんなにとり憑かれたように登っているのか・・・
まったく分からん！」と自問自答しながら，数分おきに立ち止まる。
どうしてこんなに登りがきついのだろう。。。まったく脚力ついてません。
（それともやっぱり疲れているのかなあ）
とにかく，とにかく・・・・どうしよう，今日は陣馬山だけで引き返そうかなあ，
景信山から小仏バス停に降りようかなあ・・・などなどと超弱気。
なんとか，陣馬山に到着。
真っ白な富士山をありがたく拝見。
そこから景信山への「ご褒美」なだらか尾根満載の道にだんだん楽しくなってくる。
景信山の手前では，お気に入り霜柱満載の道が10メートルほど。
思わずしゃがみこんで覗き込み，小さい時に読んだ「雪の女王」を思い出す。
飴細工のようでも。。。
景信山到着。かなりの人がいる。たくさん霜柱を見られたし，
なめこ汁におにぎりを頬ばり，ご機嫌に。
そして，いざ，小仏城山へ！
（つづく）
今年はこの高尾山が私を山に連れて来てくれたので，感謝を込めての登り納め。
最初の頃，こんなにきつかっただろうかと思うほど，
辛くて山頂に着くとは思えない。
それ故に，「なんでこんなにとり憑かれたように登っているのか・・・
まったく分からん！」と自問自答しながら，数分おきに立ち止まる。
どうしてこんなに登りがきついのだろう。。。まったく脚力ついてません。
（それともやっぱり疲れているのかなあ）
とにかく，とにかく・・・・どうしよう，今日は陣馬山だけで引き返そうかなあ，
景信山から小仏バス停に降りようかなあ・・・などなどと超弱気。
なんとか，陣馬山に到着。
真っ白な富士山をありがたく拝見。
そこから景信山への「ご褒美」なだらか尾根満載の道にだんだん楽しくなってくる。
景信山の手前では，お気に入り霜柱満載の道が10メートルほど。
思わずしゃがみこんで覗き込み，小さい時に読んだ「雪の女王」を思い出す。
飴細工のようでも。。。
景信山到着。かなりの人がいる。たくさん霜柱を見られたし，
なめこ汁におにぎりを頬ばり，ご機嫌に。
そして，いざ，小仏城山へ！
（つづく）
久しぶりに好日山荘を覗いたら
私の使っているザック（グレゴリーのアルペングロー）のサイズ違いが30％値引きになってワゴンに乗っていた。
色は私が使っているものと同じ。
値引きされてたのは2種類のザックだけ。
目玉商品なのよねって言い聞かせるも、ちょっと残念な気持ち。
私の使っているザック（グレゴリーのアルペングロー）のサイズ違いが30％値引きになってワゴンに乗っていた。
色は私が使っているものと同じ。
値引きされてたのは2種類のザックだけ。
目玉商品なのよねって言い聞かせるも、ちょっと残念な気持ち。
帰省土産にいつも並んでいるかりんとう屋さんに並んでみました。
プレーンなかりんとうは好きではないけど、ここはかりんとうとは言わないのでは？と思うくらいいろいろなバリエーションが。
あとパッケージがきれいですね。
さらに発見は自分用にひとつだけ買った「やわらかかりんと抹茶」。
そして、やわらかかりんとうはドーナツだということを発見！
プレーンなかりんとうは好きではないけど、ここはかりんとうとは言わないのでは？と思うくらいいろいろなバリエーションが。
あとパッケージがきれいですね。
さらに発見は自分用にひとつだけ買った「やわらかかりんと抹茶」。
そして、やわらかかりんとうはドーナツだということを発見！
