Strawberryな生活

気になったことや,お気に入りのものなど,生活のメモとしてブログに残してみることにしました♪

アイアンシャンデリア

2011年10月30日 | おうちのこと


これまではクロームやゴールドのもっとガラスきらきらしたシャンデリアを見ていたのですが,今日のお店はアイアン,アンティークカラーのシャンデリアで素敵なものを見つけられました。この方がこげ茶の床や家具には合いそうな気がします。ガラス部分が自然と少なくなるので,値段もかなり抑えられるのでよいかも。。。オーブさんのオリジナルのシャンデリアです。

ジェニファー・テイラーのクッション

2011年10月30日 | おうちのこと
新しいマンションのインテリアにどうかなと考えているジェニファー・テイラーのHeirloomシリーズ。
売り切れが早そうなものを試しに買ってみました。
クッション


ティッシュボックス


思っていたほど光っていませんが、かえって焦げ茶の木の家具には合いそうです。
クッションもう2つと小物収納のボックスを買い足そうかな。
・・・勿論,引っ越すまではしまっておきます。

nicoドーナツ

2011年10月30日 | 
麻布十番のnicoドーナツは最近の私のなかのヒット。
大豆からできている小ぶりのドーナツはもちもちで好みのお味。
まったくパサパサ感のない,大好きな食感。
夕方には何種類かは売りきれているらしい。
このあたりは数メートルのなかに豆源,たいやき,麻布かりんどう,東京ラスク,人形焼き・・・と美味しい一角ですね。

今日の断捨離は・・・

2011年10月29日 | お別れしたもの
楽天ショッピングで物を増やすばかりで断捨離するものがないので,埃を捨てることにした。
・スタンドランプのガラスシェードを洗った。
・ダイニングのシーリングライトのシェードを洗った。
・しっかりめにお風呂の床,ドア下のサンを洗った。
・ベランダの溝に溜まっている土埃を掃除した。
・キッチン引き出しをひとつ洗った
・洗面所のシンク周りをしっかりめに洗った。
あとは
・かたくり粉の入っていた缶が古くなっていたので捨てて,新しい容器に入れ替え。
 これはセラーメイト チャーミーというシリーズのL3サイズ。
 以前スーパーで購入したところとても使い勝手がいいので追加でも買いました。
・スティックタイプの栄養剤などを100円ショップで買ったケースに立てて収納した。
あまりにも成果が見られないので書き出してみたけれど・・・千里の道もいっぽから!?

バス,ランドリー周りのボトル白化計画

2011年10月29日 | おうちのこと
引っ越し準備の一つとして,こだわりブロガーさんたちの真似をしてキッチンやランドリー周りなどのカラフルなボトルを白化していくことにしました。
みなさんが苦労していらっしゃる通り,白いボトルで,簡単にシールが剥がしやすいものって思ったより少ないのですね。

写真は一番左からマウスウォッシュ,クレンジング,手洗い用洗剤(アクロン),キッチン用カビキラー,泡ハイターです。
 ・柔軟剤はソフラン,衣類用の漂白剤用は見つからないのでもう1本のソフランを使い切ったらこれを洗って使いまわし
 ・洗剤はトップかアタックかニュービーズ   
・・・でなんとかなることが分かったので徐々に買い替えていきたいと思います。全部使い切ってからなので,時間がかかりますね。しかも,残念ながら蓋まで白はなかなか上手くいきません。ここは妥協するとします。
・・・アクロンのボトルはうっすらピンクなのかも。

パウダールームのソープボトル

2011年10月29日 | おうちのこと
来年の引っ越し,まったくカーテンが決まりません。
なので,かなりフライング気味ですが,少しずつ小物をそろえ始めました。
まずは洗面所のソープボトルなどの小物です。
本当はこういったタイプが好みですが,

(バニラローズさんから画像お借りしました)

今度のマンションはモダンな造り。手持ちの家具は英国っぽいのでリビングはシンプルモダンとはいきませんが,洗面所はいまの流行り,周りと一体化したスクエアな洗面ボウル,こげ茶のモザイクタイル,こげ茶の面材などに合わせるためにはsempleさんの商品。まずはソープボトルとソープトレイを買いました。

(sempleさんから画像お借りしました)

トレイには白に合わせてひつじのスポンジを買ったのでスポンジを置きになるかもです。


あとは,引っ越し後にはお決まりの白い陶器入りの観葉植物を無印あたりで調達。
洗面台を拭くためのダスターを入れるトレイか何かと白いタンブラーはもう少しゆっくり探してみます。

ちんまりっと断捨離

2011年10月13日 | お別れしたもの
山歩き記事の途中ですが・・・こつこつ断捨離。

10月10日の成果
・傘1本
・CD8枚
・ハンガー3本
・お風呂の小物3、4個
・サマードレス1枚

10月12日の成果
・ロングカーデ1枚
・ランニング用Tシャツ2枚
・ランニング用ウィンブレ1枚
・コンパクトファンデ1個
・口紅2本
・ポン酢1本
・冷蔵庫のしきりにつかっていた箱1つ
・フライ返し1本
・本2冊・・・・・・・・・・みんな,ありがとう!

ふ~っ。捨てなくてもよいのに・・・ってものばかり。
でもなくても済むから・・・と言い聞かせて。
「ときめき」もないし(苦笑)それでやっとこれだけ。
フライ返しは把握してなかったものだけに思わぬ収穫(*^_^*)!
しかし,つってない洋服は随分と減ってきて,なんだかちょっと不安な気もしなくもない。。。
ものが減って不安って言うのは断捨離精神に反しているだろうけれど,
「ものを減らす」という意味では少しは断捨離,進んでいるのかな?

赤岳&阿弥陀岳(4)阿弥陀岳へGO,そして行者小屋まで!

2011年10月11日 | 山歩き
さてさて,中岳のコルにザックをおいて空身で阿弥陀岳にピストンします。
実は私は今回は,赤岳より阿弥陀岳の方がお気に入りでした。
まずは,少し登り始めるとすぐに梯子が始まります。はしごは地蔵尾根だけではなかったのですね!?


この梯子,地蔵尾根の階段梯子と違って,足をかけるところが円柱なので握りやすいものの滑りやすいので安定感がない。
この日は三連休のど真ん中とあって,登山客が多く,上からも下りてくる人がいるので声をかけあいながら登ったり下りたりです。


登りきると,綿のようなドライフラワー状のお花がありました。


登る途中振り返った写真かな。時々,行き交うために渋滞するので意外と写真を撮る余裕があったりします。でも行き交うための待機場所を見つけるのも大変。


その後もずっと結構な急な斜面を登っていきます。


山頂到着。ここは山頂が比較的平らで360度のパノラマです。


阿弥陀様がいます。なんだか嬉しくなります。




赤岳に負けず,結構人がいますが,スペースがあるのでパノラマの中でお気に入りの場所を見つけて,お気に入りのパンをひとつ食べて小休憩。しばし,ぼ~っと感慨に耽ります。


ピストンのときはいつも,これを下るんだよなと思いながら登るのですが,ここもやっぱり下りが大変。(写真の人物は私ではありません)






鎖場ですね。


下を見下ろすとこんな感じ。




そして中岳道を通って行者小屋へ向かいます。コルから少し下りたところ。斜面を木の板で通れるようにしてあるところが崩れており,その下,ガレガレの斜面をトラバースします。そこで滑ればざさーっと何十メートルと行きます(怖!)
団体さんがそこをこわごわ歩く私を向こうで待ちながら,「あら,あそこ落ちたらず~っと下までよ~」と大声で会話。
思わず,「いま,言わないでくださ~い。怖いから~」と叫び返したりしながら,まあ,そのあとは淡々と着々と行者小屋へ向かいます。・・・そして行者小屋に到着!

実は,この中道岳を含め,阿弥陀から行者小屋に下りてくるまで,にんじんウェア(上が緑で下がオレンジのウェア)に身を包んだある青年に大変世話になったのです。人とすれ違うところでは,先に待機場所を見つけて,「登り行きま~す,あ,そこで止まってて!」と教えてくれたり,「あと,ふたりいきます,すいませ~ん」と,私たちを一緒に通してくれたりの交通整理に,時には「こっちに足置いて,身体入れ替えて」「こっち通ったほうがいいです!」などなど,ガイドさんのように声をかけてもらって大変感謝!思わず,行者小屋でお写真とらせて頂きました。


しかしながら,今回はたっくさんの人とちらちらと言葉を交わしたことも楽しさを倍増させた要因のひとつかな。
前日は,小屋の前でぶらぶらしている人には「明日,どのルートですか?」「山頂どんな感じですか?」と声をかけて情報収集に努めたし・・・。
登っている間は,同じ山を苦労して登っていると思うと,なんだか連帯感でやさしくなれるもので,ぜえぜえ登ってると,「あと少し,頑張って」「もうちょっとあるよ~」「山頂すっごいきれいだよ~」とか,みんながいい人。
この私ですら山では,下りの余裕のあるときは,フレンドリーにニコニコと声をかける。つらいときに励まされるとホントに力になる。このお写真のお三方もすっごくよい笑顔だったなあ。

・・・で,とうとう帰り道という感じでここからは美濃戸口のバス停へと最後のルートです。
(またまた続く)続きはこちらをクリック

赤岳&阿弥陀岳(3)中岳へGO

2011年10月11日 | 山歩き
さてさて,次は赤岳をくだっていきます。下を見ると結構怖いけれど,足場はしっかりしています。


登ってくる人もいます。結構ガレガレで,落石させないように注意しながら下ります。


振り返るとこんな感じ。




このあたりは石が細かいので気を抜くとずるずる滑り落ちてしまいます。


文三郎尾根の分岐から後ろを振り返り,赤岳をぱちり。


行く手には中岳がそびえています。最初はこれが阿弥陀かと思っていたくらい結構立派な山。




中岳から振り返ってみえる横岳(かな?)


その先には平らな硫黄岳が。来年はあっちに行ってみようと思います。



さてさて・・・標識の字はまったく読めないけど,中岳道との分岐に到着。


時間と体力に余裕がなければここで下山と考えていましたが,時間も気力もまだOK。
ここで荷物を置いて往復1時間弱の阿弥陀岳に向かいます。
しかし,見上げるにかなりの急登です・・・!
(続く)


山行記録(46) 赤岳&阿弥陀岳

2011年10月10日 | 山歩き
10月8日 赤岳&阿弥陀岳
南沢コース,行者小屋泊。地蔵尾根から赤岳,阿弥陀には空身でピストン,中岳道を行者小屋へ。北沢でバス停へ。

一日目:美濃戸口1020→美濃戸山荘1108→行者小屋1423

二日目:行者小屋0510→地蔵の頭0635→赤岳展望荘0712?→赤岳頂上山荘0738→赤岳北峰0712→赤岳0741*0756→文三郎分岐0835→中岳0915→中岳のコル0930*0936→阿弥陀岳1012*1030→中岳のコル1108→行者小屋1200*1225→赤岳鉱泉1250→美濃戸1405→美濃戸口1445


一日目は3時間10分を4時間。
二日目は赤岳まで2時間を30分オーバー、
赤岳から行者小屋まで3時間を1時間オーバー、
阿弥陀の降りは20分を40分かかった。
赤岳鉱泉からバスは2時間20分を1時間50分

・ハイドレーションは快適
・パン5個(1こあまり,1個は帰りの電車で),おにぎり2個,1日目朝にサンドイッチでスタート
・2日ともぴたりっとを朝に飲む
・頭痛薬を夜中1回

・南沢はスタートはしらびその苔蒸した素敵な道,丸太の沢渡り二回,土が柔らかく崩れ落ちそうな道が最初に結構ある

ウェア 長袖Tシャツ,Tシャツ,スパッツ,サポートタイツ,モンベル長袖インナー(二日目のみ),ダウン(朝)
    冬用ソフトシェル,スカート,フリース帽子(朝)

気 温 22/9 24/11  (甲府)