愛媛の「えひめ教科書裁判を支える会」の奥村さんからの朗報です。
1. 香川県弁護士会による生田暉雄弁護士に対する「懲戒処分」は、捏造であり、デッチ上げである。
2. 香川県弁護士会による生田暉雄弁護士に対する「懲戒処分」は、適正手続きを経ていない。
3. 生田暉雄弁護士は、言葉の本来の意味での正義を追求し、この社会の、とりわけ権力機関や権力を持つ者の不正に対し、妥協せぬ闘いを続けている弁護士である。香川県弁護士会によるデッチ上げ・不当「懲戒処分」を厳正に調査・審査し、その過ちを正し、弁護士(会)の本来の社会的使命を果すように促すことが貴会の使命である。
※これまでの経過については下記をご参照ください。
○愛媛の教科書がピンチ
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/index.htm
やりました!!!!※昨年12月に「杉並の不当な教科書採択取り消し裁判の会」「教科書問題を考える市民ネットワーク・ひろしま」「子どもたちに渡すな!あぶない教科書大阪の会」「えひめ教科書裁判を支える会」は連名で日弁連に対して生田弁護士の無罪と懲戒処分の取り消しを求める以下のような申し立てをしていました。
日弁連が、香川弁護士会による生田暉雄弁護士に対する
「3ヶ月の懲戒処分」を取消す決定を行いました。
詳しい内容は、まだ届いていませんが
とりあえず、決定の報告を送ります。
多くの方の支援・協力ありがとうございました!(5/28)
1. 香川県弁護士会による生田暉雄弁護士に対する「懲戒処分」は、捏造であり、デッチ上げである。
2. 香川県弁護士会による生田暉雄弁護士に対する「懲戒処分」は、適正手続きを経ていない。
3. 生田暉雄弁護士は、言葉の本来の意味での正義を追求し、この社会の、とりわけ権力機関や権力を持つ者の不正に対し、妥協せぬ闘いを続けている弁護士である。香川県弁護士会によるデッチ上げ・不当「懲戒処分」を厳正に調査・審査し、その過ちを正し、弁護士(会)の本来の社会的使命を果すように促すことが貴会の使命である。
※これまでの経過については下記をご参照ください。
○愛媛の教科書がピンチ
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/zxvt29/index.htm
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