【ぼあちゃんの飼育日誌】
- 今朝は3日ぶりに、起きてからわりとすぐに寝床で立ち上がり、ブリッジに出て来て”居間”に降臨し、コルクにON。
- 8時半頃にコルクを降りて"禁断の部屋"へ。"禁断の部屋のシェルター"が閉鎖中だったせいかどうかはわからないけど、ちょっと歩いては周りを伺い、また歩いては周りを伺いなご様子で部屋の中をウロ・・ウロ・・。暗くて隠れられそうな所を探しているのか、あるいはコオロギでも探しているのか、といった感じだったけど、「まさか卵を産める所を探してる?」なんていうこともちょっとだけ頭をよぎった。とにかく、普通のウロウロな感じではなかった。
「そこに入るかー!?」な所にも入ったりして。
これ、真上から。後ろ脚は入れてないしw。
これ、真後ろから。「あら? 出られなくなっちゃったかしら」なご様子。
なんとかここから出て来たら、この目つき。
この後、この目つきのまま、少し場所を変えて畳の上で1時間近く膠着&脱力。 - このままだとお腹が冷えちゃうので、ママが"居間"で抱っこして20分ほど日向ぼっこ。体が温まったところで狩りのお時間。狩りの時はいつもと変わらない鋭い動きでちょっと安心。今日は4匹をペロリ。
- 狩りの後はペットサークルから"居間"に出し、その場所で30分ほど日向ぼっこして、その後コルクに登ってお日様でバスキング。
1時半前には完全にお日様がいなくなったけど、バスキング&UVランプとファンヒーターで同じ位の温度を維持。 - 3時頃にコルクを降り、閉鎖解除になっていた"テーブルの下の屋根付き暗闇"に入って寝ようとしたので、ママが抱っこしてベッドで一緒にお昼寝。でも今日も暗くするのはなし。やっぱりこれだと熟睡はせず、寝たり起きたり片目だけつぶったり。なお、"テーブルの下の屋根付き暗闇"は、本日より冬季閉鎖とすることに決定。閉鎖解除時期は未定。
- 周りが暗くなくても、就寝時間が近づくとやっぱりZzz...モードに。ま、これは仕方がない。消灯時間にはケージの寝床に戻し、おやすみなさい。
今日は一昨日、昨日に比べれば、少し復活した感じだった。先の2日間は控えめだったpuffing upも今朝は結構やってたし、目の力も戻って来た印象。もっとも、今日はコオロギの日だったので、食欲はもちろん、この目の力も本物なのかどうなのか、ちょっとわからないw。
少し見返してみて、この3日間の元気のなさは、気温のせいもあるのかなあ、と、ちょっと考えてる。昨日と今日は日の出の1時間ほど前から暖房をつけたんだけど、一昨日の朝はつけていなくて、ケージを置いている部屋の朝の温度は一昨日<昨日<今日だった。もちろんケージの中は常に同じ温度だったわけだから、はっきりとはわからないけど。
それにしても、この子の調子の良し悪しって、だいたいは朝起きてからご飯食べる頃まで、せいぜい長くても2時頃までしかわからないから困る。その後は眠いのか調子が悪いのか区別がつかないんだもんw。
今日も昨日みたいな感じだったら病院に連れて行こうと思ってたんだけど、せっかく復活傾向なので、ここでまた移動とか検査とか就寝時間とかとかでストレスをかけない方が良いかなと思い、やめておいた。病院に連れて行くのはストレスとのバーターになるから、いつもホント悩む。まあこれが吉と出るか凶と出るかは、明日になってみないとわからないけど。
で、明日もまた☔マークなんだけど・・・
🌞、Please Come Back !
Appendix
ぼあちゃん、1年前の今日はこうだった。
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だいぶきれいになりました
ぼあちゃんの脱皮、自分でゴシゴシして剥いたり、温浴させて剥くのを手伝ったりして、今白くなってる部分についてはほとんど剥けてきた。あと左前足の指が残っているくらい。でも、ここがまた固......
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