
やっとこさの『ランボー 最後の戦場』
この映画を「観る」に至ってる人間が、
批判する事は少ないでしょう。そういう出来です。
「スタローン映画」という時点で、完全に観る人間は決まっている。
オシャレなOLさんは絶対に観ないでしょ。
僕は感謝している。
スタローン時代に青春を過ごせた事を。
彼は「観るに決まってる人間」を決して裏切らなかった。
ラズベリー賞最多受賞になろうがなんだろうが。
『刑事ジョー ママにお手上げ』の事は黙ってろ。
あれはシュワちゃんのプレッシャーがいけなかったんだ。
信念の男を追いかけてきた僕は、
年老いたジョン・ランボーの異常な暴力をも享受する。
90分という潔すぎる上映時間には驚かされた。
中盤かな?と思った途端、銃声と白煙と血飛沫の嵐で終わった。
『ランボー1(First Blood)』を愛する人なら、
トリハダ物の演出も随所に。
とにかく、紙一重の映像体験。
覚悟は必要です。
暴力はよくない。
知ってるよ。