ようやく、テーブルクロスとソファーカバーも取り替えることが出来ました。
センターライナーのレースはアンティーク。
センターライナーのレースはアンティーク。
食事の時は、いつもこの上に無印の木製トレーを置いて「お膳」という感じで食べているのですが、今回は、食事の時は外している。
それほど高級品ではなく、機械で編まれた普及品で、値段も2000円くらいだったのですが、やはり古いものなので、なるべく洗濯回数は減らしてやりたいな、と。
黄色いミモザの手刺繍が可愛いコースターは、クロアチア製。
本当は昨年4月に行くはずだったのが、コロナでだめになったので、ネットショッピングで捜して、せめても、ということで。
あと、春を感じるのは、ルスカス。
葉っぱからさらに芽が出て、日々育っています。
昨年の7月30日から家にあるので、もう半年以上。
ずっと名前がわからず、「葉っぱ」と呼んでいたのですが、調べてみると、この葉に見える部分は実は茎が変形したもので、実際の葉は退化してなくなってしまったのだそう。
でも、どう見ても「葉っぱ」にしか見えません。
「葉っぱ」と呼んでいたのに、「葉っぱ」ですらなかったのね。
・・ややこしや・・
アイビーなどは、すぐに根が出てきて、長持ちするのですが、ルスカスは全く根は出てこないのに、長生きです。
植物の多様性に感嘆。
そして何故こんな生存戦略を選んだのか?と興味は尽きません。
一緒に活けてある他の花もより長持ちしている気もする・・
・・ルスカスで化粧品なんて作ったらもしかしたら??
な~んて素人考えも。
流石に怖いのでいきなりお肌にルスカスの樹液や浸した水を、なんてことはやらないけれど、どこか化粧品会社で成分を研究してみてくれないかしら?
アイビーなどは、すぐに根が出てきて、長持ちするのですが、ルスカスは全く根は出てこないのに、長生きです。
植物の多様性に感嘆。
そして何故こんな生存戦略を選んだのか?と興味は尽きません。
一緒に活けてある他の花もより長持ちしている気もする・・
・・ルスカスで化粧品なんて作ったらもしかしたら??
な~んて素人考えも。
流石に怖いのでいきなりお肌にルスカスの樹液や浸した水を、なんてことはやらないけれど、どこか化粧品会社で成分を研究してみてくれないかしら?