そういうことだったのか?
という気付きも、多分その時々のもので、また変化していくのだろうけれど、今回の二頭の蝶の向きを揃える、という気付きで吹いていると、
「そうだったのか!?」というものが諸々浮かんでくるので、記録。
まずは、『趺踞(フキョ)』。
そして
『虎落(モガリ)』
骨盤を蝶形骨の向きに揃えようとして動かすと、結果、これらの型になっていく。
更には、笛を吹くクリシュナの恰好とか。
これも、片足奏法、というよりは、フキョやモガリの延長というか、同じではないか?
骨盤の取り扱い方というのは、奥が深そうで、ここで一知半解的なことは言えないけれど、これらに共通する身体感覚を、今回の『二頭の蝶』で感じることが出来る様になったのは大きな収穫だった。
という気付きも、多分その時々のもので、また変化していくのだろうけれど、今回の二頭の蝶の向きを揃える、という気付きで吹いていると、
「そうだったのか!?」というものが諸々浮かんでくるので、記録。
まずは、『趺踞(フキョ)』。
そして
『虎落(モガリ)』
骨盤を蝶形骨の向きに揃えようとして動かすと、結果、これらの型になっていく。
更には、笛を吹くクリシュナの恰好とか。
これも、片足奏法、というよりは、フキョやモガリの延長というか、同じではないか?
骨盤の取り扱い方というのは、奥が深そうで、ここで一知半解的なことは言えないけれど、これらに共通する身体感覚を、今回の『二頭の蝶』で感じることが出来る様になったのは大きな収穫だった。