昨日、大好きなうさこ日記を見に行ったら、とても素敵なお花が描けるサイトが紹介されていた。
うさこさんの説明通りにやってみたら、万華鏡の中に出来る模様のようなとてもきれいなお花が描けた。何回でもやり直せるしちゃんと保存も出来る。
誰でも簡単。子どもでも出来る。誰がやってもきれい。本当に素敵。そのお花が描けるサイトはこちら。 . . . 本文を読む
昨日はやや回復傾向にあったとはいえまだ37度5分くらいの微熱はあり、葛根湯を飲み新日曜美術館を見てからまた朝寝をし、でも起きたら一応家事はやる。
一昨日サボった洗濯をし軽く部屋を掃除して、すぐ近くの24時間営業のスーパーまで水汲み(容器を買ったら1日1回4リットルの水を持って帰れる。純水とかいうよ~く濾過した水)がてら買い物に行く。
レモンゆず茶をまた買う。1瓶798円するのだが570g入りの . . . 本文を読む
夕べ亀緒君は夫の引き出し式収納家具の下の隙間に入っていった。たまたま次男がその瞬間を目撃したからよかったようなものの、気づかなかったら大探しをするところだった。
呼んだらすぐに這い出してきたが、足やら尻尾やらに少し綿ホコリをつけてきた。本当に油断もすきもない。
呼ぶとこのように近づいてくる。これはかなりゆっくりだが、速い時はもっとずっと速い。
それにしても私の動画はどれもこれも大音量でテレビ . . . 本文を読む
絵のなかの散歩新潮社このアイテムの詳細を見るこれも写真は文庫版だが、私が読んだのは年季の入った立派な本だった。いつもと同じで買ったんじゃないけど。
「気まぐれ美術館」よりは美術に関する話が多いというか、あさっての方角に行ってしまっても、わりに早く本線に戻ってくる。しかし、初っ端に息子さんが亡くなった話が出てきて、それが悲しいと言うよりはとても切ない感じで、再び続きを読み始めるまでにずいぶん時間が . . . 本文を読む
修復家だけが知る名画の真実青春出版社このアイテムの詳細を見るこの作者さんの名前は「よしむらえみいる」さんと読む。男性で、絵画の修復家で、このお名前は本名なのだそうだ。洋画家の息子さんなので、こういう名前をつけられたのかもしれないが、修復家にぴったりの名前だなと思う。
絵の修復作業というのは、化学やその他たいへんな知識がないと出来ないものなのだと初めて知る。私自身絵を描くのだが、その絵が何年何十年 . . . 本文を読む
気まぐれ美術館新潮社このアイテムの詳細を見る仲仲治さんに教えてもらった本なのだが、これがなかなか面白い。この写真は文庫版なのだが、私が読んだのは文庫ではなかった。図書館で予約して借りたのだが、ずいぶん年季の入った感じの本だった。
芸術新潮に連載されていたものらしい。っが、とにかく話が果てしなく横滑りしていったりする。最初に円空の話をしていたのに、いつのまにか自分が付き合っていた女の人の話になった . . . 本文を読む
木曜日あたりから体調悪化。昨日も今日も午前中寝ていた。たぶんただの風邪。鼻水が出るので鼻をかみすぎて、もうすでにピエロさんみたいな風貌になっている。
葛根湯と、レモンゆず茶(レモンとゆずのマーマレードみたいのにお湯を入れたもの)におろし生姜を入れて飲んで、とにかく寝る。寝ないと治らない、とか言いつつとにかく寝る。
で、今日の午前中寝ていたら、頭のところで何かがゴソゴソする。な、なんだ? 触って . . . 本文を読む
亀緒君と相変わらず毎晩遊んでいる。
飼育書にはあまり触るとストレスになると書いてあったのだが、相変わらずあっちから触りに来てしまう。甲羅や頭を撫でられるのも好きみたいで、気持ち良さそうにじっとしている。うっかりテレビなんかに見とれていて手が止まると、私の膝に前足をかけてこっちをじっと見上げている。それでも知らん顔をしているとどんどん登って来てしまう。ほとんど頂上付近まで。
これも好きな遊び。私 . . . 本文を読む
昨日、注文した着ぐるみが届いた。宮島さんのイベントで使うのだ。
宮島さんたちが2月4日に開く予定のイベントは、もう聞いただけでわくわくするような内容で、もしかしたらハムスターのような心持ちになれるのではないかと思ったものだから、ネットで探してハムスターの着ぐるみ(たぶんパジャマ)を注文したのだ。
しかし家族にはたいへんに不評であった。「ねえねえ、可愛い?」と私がしつこく聞くものだから、夫は「あ . . . 本文を読む
昨日は私のバイト先のお給料日で、ほんの少しなのだがバイト料をもらえた。で、帰りにヨシヅヤに寄って、夫の靴下とネクタイとポロシャツを買う。ピンク色のレシートをもらってサービスセンターに行き、レシートを見せて1割分のお金をもらった。そういうイベントらしい。ヨシヅヤでは、そういうイベントがないときでも、火曜日は消費税分を返してくれる。これってけっこう嬉しかったりする。
しかし、そういうイベントをちょっ . . . 本文を読む